2019-03-06

朝鮮王朝発祥の地 全州

釜山バスターミナルがあるの老圃(ノポ)駅へ地下鉄で向かう。駅から直結していて、降りると案内が出ていて分かりやすかった。
そのままチケットカウンターで全州(チョンジュ)行きのチケットを購入する。平日だから売り切れることはないだろうと、事前購入はしなかったが、時刻表だけはチェックしていた。何気に1時間に1本くらいしかない(バスの時刻表サイト

ターミナルは結構広くて、色々な食べ物屋があった。

バスは横2列と1列の合計3列で、結構広々した座席。特に良いクラスのバスにしていないのだけど、これだった。全州まで23,700ウォン(約2370円 1000ウォン=100円)
約3時間の道のりだった。車窓から見える景色が日本の田舎ととても似ていた。途中で寄った休憩所も高速のサービスエリアにとても似ていた。


全州のバスターミナルに到着して町の地図をインフォメーションセンターでもらう。ホテルは全州のみどころの一つである伝統家屋が集まる場所の近くにしていたが、全くもってそこまで行くバスがどこから出てるのか分からなくて、仕方がなくタクシーに乗った。

タクシーの運転手はホテルの場所がわからず、ナビを使うがわからず、乗りながら窓を開けて大声で周りのタクシー運転手に話しかけてもわからず。そんなに変なところにないと思うんだけど、結局私が携帯の地図を元に身振り手振りでナビをすることになった。やっとついたと思ったら、後ろに乗せた荷物を下ろしてないのに出発してしまい、慌てて追いかけたり、散々であった。日本のタクシーのレベルの高さを知る。
めちゃくちゃ時間かかった割には6100ウォン(約610円)で安かった。

ついたら早速街をふらついた。全州は朝鮮王朝発祥の地であり、伝統的な韓国の家屋をそのまま残してあり観光客にも人気があるところだそうだ。
昔ながらの家があるエリアにつくと、韓国の伝統衣装を身につけた子達がたくさんいた。
本当にたくさんの人が衣装を着ていて、レンタルショップもたくさんあった。日本でいうと鎌倉や京都で着物借りて歩いている子たちがいるように、ここでも伝統衣装を着て散策するのが人気なようだった。

街並みは古い家屋のデザインのまま建て替えて新しくした建物が多かったが、雰囲気はあった。しかし残念だったのは、ほとんどが見映えのする食べ物を売ったり、カフェにしていたり、完全に観光地化しすぎていたことだった。雰囲気はあるが、気持ちは落ち着かないので、少し期待していたものとは違ったと思った。

人がいなさそうなところを探して散策を続ける。



上から見渡せそうな丘を見つけたから登ってみたら、そこそこいい感じに見えた。感動が少ないのは日本と似ているからかもしれない。中国も似たようなところ行ったけど、規模が違ったから感動はあったんだけど。あまり発祥の地としての面白さを感じられないままこのエリアを後にした。

伝統家屋のエリアではないところも少し行ってみたが、案外こういう生活感ある方が見ていて楽しい。


アーケード街が続き、若者向けな店も結構あったりした。路地裏でタバコを吸っている若者集団がいて、女の子が唾を吐きまくっていたのに驚いた。それがいかにも不良っぽい感じだったので、韓国は女性もいきがるために唾を吐くのかしら、と思った。

全州は地形が良かったことから作物を育てやすく、食文化が発展した場所でもあるそうだ。中でもビビンパは全州発祥だと言われている。なのでせっかくだから全州ビビンパを食べに行った。久々のユッケに歓喜。すごく美味しかった。

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