2011-11-29

そろそろ出発の時

12月18日出発なのでまだですが、日に日に迫ってきているなぁという風に日々感じています。

必要なものをちょっとずつ揃えている段階です。
この前はバックパックを買いました。



大きさは40-55ℓ。ちょっと小さめな気もするけど、
それより大きいサイズは荷物入れたらしょえないや、と思い。
鞄はこれにプラスしてもう1つ持っていきます。

持ち物はそのうち別エントリーでまとめるつもりです。

普段ほとんど物を買わないので、
多分人生で一番買い物しているなーと思います。


今日は住民票を抜く手続きをしてきました。
これは必須作業ではないと思いますが、
旅中は当然収入がないので、旅費はある程度節約できても、
すでに決まっている色々な支払が実は金銭的に一番負担になると思っていて、
どうにか安く済ませたいというのが正直なところでして。

市によって細かい決まりがあるのだとは思いますが、
長期で海外滞在する人は転出届をだし、
滞在住所が決まっていなければ国名を書けばそれで完了でした。
戻ってきたときは入国のスタンプが押されたパスポート持っていけば再度住民登録はできます。

住民票を抜くということは、
住民税、国民年金、健康保険の対象から外れます。
(今期分は当然支払う必要があるけど、いない間は口座引き落としにしておけば問題ないので)

国民年金は任意で加入できるので私は加入したままに。
万が一何かあった場合に、障害年金などもあるためです。

私が住んでいるところでは、転出の1か月前から受け付けしているとのことだったので、
早めに済ませておきました。
これでリアルに住所不定無職だなぁ・・・。

2011-11-16

注射貧乏 最終日

長かった予防接種祭りが今日終了しました。

本日の予防接種は「黄熱病」です。

黄熱病は予防接種を受けた証明書がないと入国できない国があるので、
渡航前に必ずチェックしたほうがいいです。

黄熱病について (厚生労働省検疫所HP)

また、黄熱病に感染する可能性がある国から入国する場合に、
証明書がないと入国できない国というのがあるので、
結果的には南米の国々もしくはアフリカの国々を転々とする場合は必須になるわけです。

他の予防接種とは異なり、これは国の決めた機関でしか接種することができません。
料金も一律 \10,830(証明書発行料含む) です。


接種についてはこのHP参照
http://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/syokai/yobo.html

まずは電話で予約します。
予約は出発の2か月前から受け付け開始、
接種は出発の1か月以内。

電話でどこに行くのか、いつ行くのか、健康状態に関する質問、
結構色々聞かれました。
私はルートもちゃんと決めてなくて、世界一周する予定で・・・という曖昧な答えでしたが、
特に問題なく受付してもらえました。

予約番号を言ってもらうので、
それを控え、あとはHPに掲載されているとおり必要な持物を持って予約日に現地に行きます。

私はお台場にある東京検疫所へ行きました。
平日にお台場に1人で行くことほど悲しいことはないよね。


東京検疫所って勝手に予防接種の機関だと思い込んでいたけど、
メインの活動は全然違うのね。
病院っぽいところを想像していたけど、ついたら入口に警備員がいて、
入館証がないと入れないビルだった。

予防接種で、って受付するとすんなり入れるけど、
「これ間違ってないよね?」と言いたくなるような立派なビル。


13時30分受付開始だから、
ほぼぴったりに行ったけど、終わったのは15時30分だから、
結構時間かかると思っていったほうがいいかもしれません。

接種する時間が決まっているため、人が集中するから接種するまで待つし、
接種してからも30分は異常が出ないかどうか確認するため待機する必要があります。

問診票を書くんだけど、接種理由の選択肢に「仕事」「旅行」「冒険」とあって、
「冒険」ってどこからが「冒険」なんだろうかと思ったり。

ちなみに今までの予防接種で1番痛かったです。
打ってくれた女医さんは、私が電話で受け付けしたときの内容も全部確認していて(当たり前か)、
世界一周するなら他の予防接種とか、あとそのほかの病気リスクとか色々教えてくれてすごく親切でした。

マラリア予防でアメリカの空港で虫よけ買いなさい、と言われました。


黄熱病の予防接種をしなかったらこんな所には来ないだろうと思ってビルを探検したら、
「東京税関情報ひろば」という展示室が。

税関に関する説明という名目なんだろうけど、
ただ輸入してはいけない品物の展示という印象。

ヴィトンの本物とニセモノのバッグが並べられていて、
「気をつけましょう!」みたいなことが書かれているんだけど、
ニセモノが本物にそっくりすぎて「気をつけようがないよ!」と言いたくなる。

記念スタンプなんかあって、押してみた。


無駄過ぎて悲しくなる。
多分押したの私だけな自信があるわ。

だいたい入館証がないと入れないビルに、
展示室つくってどうするのよ、と。

そんな色々を色々思って、その場を去りました。


9月から始まった予防接種祭りですが、最終的に
9種類14回接種し、
\108,510 かかりました。

今までの予防接種に関する記事はここから

2011-11-03

マラリア予防のために

最近、世界一周中のご夫婦がマラリアで亡くなったというニュースがあり、
少し話題になりました。

受けられる予防接種はほとんど受けてますが、
マラリアは予防接種がないので、注射で予防することはできないのです。

予防薬はあるのですが、
効果であることと、副作用がどうも強いらしい。
この病院のサイトにまとめられていました。 品川イーストクリニック

このサイトによると、一般的に予防薬として飲まれているほうの薬は、
「流行地到着の2週間前から流行地出発後の4週間まで毎週1回服用する」とあるので、
私のように旅をしながらルートを決めたい人には服用が難しいなぁと思ったのと、
副作用の一覧をみて厳しいのでやめました。


で、強力な虫よけクリームとスプレーをひとまず準備することに。


■虫よけクリーム ULTRATHON


このDEETという虫よけの成分が34.34%含まれています。
日本ではDEET12%までしか認められていないので、市販はされていません。

私はeBayで購入しました。$8.95と書いてありますが、購入金額は$6.99でした。
色々手数料がかかって最終的には$10くらい。

eBayは今はセカイモンという日本語で対応してくれるサイトもあるので、
英語がだめでも簡単に使えるので、円高だし、ぜひ。

でも送料が\1,690だったので結局高かったなぁという感じ。

ULTRATHONの解説を読むと、
日本では医師が処方するのであれば販売可能だそうで、
もしかしたらトラベルクリニック等に用意されているかもしれません。

スプレーも同じメーカーであります。



あとは長袖をちゃんと着るとか、そういう注意事項は守るべきですね。


でもほんとに失敗したのは、
私最初にアメリカ行くのに、わざわざアメリカから取り寄せたということ。
なのでスプレーは向こうに行ってから購入します!
ほんともったいない。