2012-05-13

イースター島モアイめぐり 2

また別の日に有料の国立公園になっている場所へ。ここへ入場するためのチケットは空港の荷物を受け取る場所に行く前にある小さなカウンターで購入すると$50(約4,000円 ※1ドル=80円で計算)、公園の入り口で買うと$60(約4,800円)という、謎の設定。しかも空港で割引で売るならもっと宣伝してほしい・・・。カウンターがあったのはわかったけど、そこがチケット売り場とはまさか思わないような感じだったので気づかずスルーしてしまった。

気を取り直してラノララク(Rano Raraku)へ。ここへはタクシーで行こうと思ったんだけど、ホテルの人に料金を聞いたら、ホテルの人自体が運転して連れて行ってくれることになった。ついでにもう一つの国立公園オロンゴ(Orongo)へも連れて行ってもらえることになり、ちょっと得したかなあ。通常はラノララクまで西側から行って、戻ってくるのに1台で25,000ペソ(約4,250円 ※1,000ペソ=170円)くらい。

ラノララクというのはモアイを製造していた場所で、モアイをこの山から切り出して運んでいたという。未だに運ばれなかったモアイが沢山いて、山から顔だしていたり、なんだか、かわいいな、と思ってしまうような場所だった。

全体はこんな感じ。




正座している珍しいモアイもいた。

天気がよくて、すごく気持ちがよかった。ここから島内の色々なところに運んだとすると、すごいことだ。


そしてオロンゴへ。ここはモアイがあるわけじゃなくて、ラノカウ(Rano Kau)という火山の火口にある儀式村がある。過去にはここが聖域とされていて、鳥人儀礼が行われていたらしい。鳥人儀礼というのは海鳥の卵を取りに行かせて、一番最初に取って帰ってきた人がその都市の政治的実権を握れたとか、そういう儀式。
山になっているから、頂上までは車か、歩きか、自転車か、バイクか。ここはそんなに道ぼこぼこじゃなかったから、どれでもいいのかもしれない。頂上にのぼると、本当に島の周りに何もない事がよくわかる。

当時の家々がある、どう見ても入り口が小さい。不思議だ。

岩絵が残っている。やはり鳥なのかなあ。


カルデラ湖を初めて見た。


夕方はほとんど毎日ホテルの近くにあったタハイ儀式村(Sector Tahai)と呼ばれる場所にあるモアイと夕日を見にいった。何もないけど、ただ沈むのを見るだけ、たまにビール飲んだりして。草むらにごろごろするだけ、という贅沢な時間だった。



こう見ると毎日全然違うんだな。それがわからないときは多分疲れてる時だな、と。

こうしてイースター島での1週間はあっという間に過ぎていった。次はイースター島の町の様子を紹介予定。
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