2011-08-14

9と3/4番線を発車する

昨日ハリーポッターの最終章Part2を観た。
なんだかんだいって全シリーズ観たし、結構おもしろかった。

最初のシリーズは2001年公開。
まったく興味がなくて「ふーん」くらいに思ってたけど、
イギリスに留学してた時のホームステイ先の子供がハリーポッター大好きで、
毎晩シリーズ1をDVDで観るということをずっとしてた。

キャラクターの名前クイズとかしてくるから、
英語分かんなかったけど結構がんばって観たよ。
まだ仲良くない時は、答えられないと「はぁ…」みたいなリアクション取られてたし。

その努力が報われてかなり仲良くなれたと思う(それだけじゃないけど)
まぁ小学1年生の子だけど。

そんな想い出も思い出しつつ、
冒険とか夢のあるファンタジーものは小さいとき夢中になると大人になっても意外と忘れないもんなのかもと思った。

小さいとき「グーニーズ」何度も観て、
今でもそういう話が好きだし。
そんで旅出ようとする選択肢を選んでいるわけだし。
冒険とはちょっと違うけど、いろんなことから形成されてるんだろうな。




あと、映画の前にショートムービーが流れたんだけど、
それがめちゃくちゃツボだった
「紙兎ロペ」






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2 件のコメント:

  1. 紙兎ロペってこれか!
    顔がめちゃめちゃ、ゆるくていいですねw

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  2. >nozayasu
    内容もびっくりするくらいゆるいですよw

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