あらかじめハジャイの駅周辺にあるホテルに泊まろうと思っていたから、そこまでの行き方を近くにあった旅行代理店で聞いてみる。5kmくらいあるということで、歩くのは諦めた。バイクタクシーなら50バーツ(約150円 ※1バーツ=3円)だと言って地図もくれた。駅方面に歩きつつバイクタクシーを探す。
しかし意外とバイクタクシーが停まってくれない。私のキャスター付きバッグを乗せるのが面倒なのかしらと思いつつ。少し経ってジャムおじさんにとてもよく似た運転手だけが停まってくれた。しかし値段を聞いても笑顔でうなずくだけで一向に教えてくれないので絶対ぼられるなと思いつつ、「50バーツ」と何度も伝えた。
そして案の定100バーツ取られた。私は細かいお金がなくて、なんかお釣りがないからじゃあ、みたいな感じで去っていったのだ。ホテルには無事たどり着いたのでよかったけど。いつも新しい国に入る時は細かいお金作っておかないとと思っているのになかなかできない。こういう時に相手に強く出れないのだよなと思いつつ、力で反撃されたら100%勝てないので諦めた。
ハジャイは南部の中心都市となっていて、商業の町である。いわゆる観光地はないが、とにかく店が多い、人も結構多い、賑やかなところであった。
コタバルもプルフンティアン島もゆったりしていたから、急に都会に来た気がした。
大きめのデパートも何軒かあり、Lee Garden Plaza Hotelに併設されているデパートにはミスドや8番ラーメンなど日本のお店も入っていたりした。しかもwi-fiが無料で利用できとても便利。
ミスドで食べてみたけど味はそんなに日本と変わらない気がした。しかしこのSushidoというのは上がゼリー状の何かなのであまりおいしくはなかった。
ちょっとこじゃれた店なんかもあったり。
そしてマクドナルドはタイ風に!メニューもご飯ものがあった。
歩いていける範囲に寺院が目立ってあるわけではなかったが、仏教色が強くなったのを感じる。でもまだハジャイはムスリムの人も少しだけ見かけた。
そして楽しみにしていたのはタイ料理の屋台。夜になると一気に盛り上がるが、ハジャイの屋台街は19時半すぎると売り切れが多かった。もちろん色んなところに点々と屋台は出ているから、食にありつけないなんていうことはないのだけど。
屋台のおばさんは英語が全くわからないから、いつも指差しでおかずを1品選ぶと、「あんたこれを食べないなんて」みたいな顔してもう1品勧めてくる。それも注文するとご飯が常に大盛りで、40バーツ(約120円)。タイも色々な町へいったけど、ここの量に対する値段はだいぶ安し、なによりうまい。見た目はすごいけど。
そしてハジャイで思ったのは洋服屋がやたらと多い。
よく見てみると日本や他の国の雑誌の切り抜きが洋服に掛けてあり、店の奥には作業場があったりする。つまり人気のあるデザインの洋服と似た洋服をつくって、売り、また出荷しているのだと思う。
とにかくこれ系の店がものすごく多い。そして安いので、意外と若い人向けの買い物スポットになるんじゃないかと思った。
ハジャイの次は一気にタイの北部チェンマイへ移動する予定で、陸路でのお金を計算すると飛行機を使うのとそこまで変わらなかったため空路で行くことに。安いチケットがあるタイミングを待つためにハジャイに1週間も滞在していた。
何かがあるわけではないけど、活気のあるタイの町を見れたのは楽しかった。
ハジャイ滞在:2013年7月24日〜30日
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