バスは至って普通の感じ。
隣のローカルバス、上にバイク載せるの大変そうだった。
お昼ご飯は麺だった。ラオス来てからずっと麺を食べている気が。山道をずっと走るのだけど、雨季のラオスのため土砂崩れが途中であったりして、土砂を避けるのに時間がかかったり7時間半くらいかかってヴァンヴィエンに到着した。
ヴァンヴィエンは本当に小さな田舎町。ルアンパバーンよりももっと人がいない感じがした。道1本あるだけの場所という感じ。
町の端までいくとマーケットがある。日用品から食料まで、何か買う訳じゃないけど見るのが好き。
あとは山と川。人もとても素朴、でもとてもよく笑う。ラオスは好きな場所になった。
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