ンゴロンゴロに行った翌日は、また別のサファリへ行った。
マニャラ湖国立公園で、正直ンゴロンゴロだけが目当てだったから、サファリも大体同じに見えて来ていたので期待していなかった。
今まで見たことがない猿がたくさんいた。猿は動きが速すぎてあまり写真がうまく撮れてないけど。
そこまでテンションあがらず。
しかしその後、ものすごい感動するシーンが。
キリンの群れ!!写真でわかりずらいシリーズ。
キリンって単体ではみてたんだけど、群れでいる姿は本当に圧巻だった。自分のいるところから結構離れた場所でみたけど、それでもその大きさにちょっと怖くなるくらいキリンがでかく感じた。
象もいっぱいいた。
この公園のよいところは、ほぼ団体客とバッティングすることなく見ることが出来たこと。珍しい動物がいると色んなジープが集まって来て、集団で観察するってのが今までだったのだが、そもそも来る人が他の有名どころよりは少なく平和だった。ちょっとそこらの公園に遊びに来たみたいな感覚で過ごせた。
この公園をあとにして、ツアーは終了。
アルーシャの町まで送ってもらった。サファリもこの旅これで最後。アルーシャの次は、タンザニアのザンジバル島へいって、のんびりしてからニューヨーク、そして日本の予定だ。
ネットが繋がらないが故、ザンジバル島へのチケットはサファリツアーをお願いした会社に、お願いしていた。ホテルに戻ると、その会社の人からチケットが取れなかったことを聞かされる。チケットが取れないほど人気のある便ではないし、お願いした時にはまだ空席があった。取り忘れで取れなかったのではと疑う。
時間はあるから1日出発が遅れるのはいいのだが、宿に泊まる泊数が多くなると出費が無駄に思った。アルーシャ自体はなにもすることがないし、あまり出歩きたくない。
そもそもチケット取れなかったのはそちらだから、宿代保証して欲しいと言ったらそれは飲んでくれた。
そして翌日ちゃんと予約したチケット持ってくるから、と言った時間に現れず、ずっと待ってたけどこなくて、アフリカ時間かよ!っとさらに苛ついた。ホテルのレセプションから電話した結果、やっと来た。また忘れたのかと思っていたが、今度はチケットを持って来た。
宿代1泊分はそちらが払うんだよっていうのを再度確認すると、知らん顔する。さすがに対応が悪すぎるので、宿の人を呼んで話し合ったが、用事があると言って帰ってしまった。
出発の日、空港まで送ると言っていたのに、朝時間になっても来なかった。
ホテルの人が昨日の今日じゃもう来ないんじゃない。といってきたので諦めてタクシーで向かう。宿代は旅行代理店から回収してねといって、約束していた1泊分は自分では払わずに出て来た。
なんだかもやもやが晴れないまま、空港へ。そしてザンジバル島へ
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2017-04-10
2017-03-26
ンゴロンゴロ保全地域へ②
ンゴロンゴロが今まで見たサファリと異なっていたのは、カルデラの内部の平地だったから、木がほとんどなく動物をよく観察することができたことだった。本当に近くで見れた、表情とか動きとか、筋肉の付き方とか。
不思議な頭の鳥たち。
バッファローの群れ
そしてしっかりと近くでライオンをはじめてみた。今までは遠目か、草木に隠れたところしか見れていない。不思議な緊張感があった。
生もあれば死もすぐそこに。もう息絶えそうな雄ライオン。
かなり遠目だけどシロサイ。サイはほとんど見ることができないのでラッキーだった。
迫り来るゾウ。すっごい迫力あった。
実際はツアーのジープが何10台もうろついているからもっと自然感少ないけど。サファリは3回目だから飽きるかなと思ったが、他のどれとも違ってここは来て良かったと思った。
帰りは謎のお土産屋に寄らされて、1人今日でアルーシャに帰る人がいたから見送った。
キャンプサイトでは韓国人のグループ以外にもアメリカ人のおばあさんが来ていて、おばあさんすごく元気で一人だけ併設されているプールで泳いだり、楽しく過ごしていた。一緒に色々な話をした。何歳になっても健康でいればどこへでも行ける。
テントが用意されていたんだけど、そのテントが心地よすぎて、ものすごくリラックスして眠ることができた。私の持ち歩いているテントのしょぼさよ。
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不思議な頭の鳥たち。
バッファローの群れ
そしてしっかりと近くでライオンをはじめてみた。今までは遠目か、草木に隠れたところしか見れていない。不思議な緊張感があった。
生もあれば死もすぐそこに。もう息絶えそうな雄ライオン。
かなり遠目だけどシロサイ。サイはほとんど見ることができないのでラッキーだった。
迫り来るゾウ。すっごい迫力あった。
実際はツアーのジープが何10台もうろついているからもっと自然感少ないけど。サファリは3回目だから飽きるかなと思ったが、他のどれとも違ってここは来て良かったと思った。
帰りは謎のお土産屋に寄らされて、1人今日でアルーシャに帰る人がいたから見送った。
キャンプサイトでは韓国人のグループ以外にもアメリカ人のおばあさんが来ていて、おばあさんすごく元気で一人だけ併設されているプールで泳いだり、楽しく過ごしていた。一緒に色々な話をした。何歳になっても健康でいればどこへでも行ける。
テントが用意されていたんだけど、そのテントが心地よすぎて、ものすごくリラックスして眠ることができた。私の持ち歩いているテントのしょぼさよ。
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場所
タンザニア アルーシャ
ンゴロンゴロ保全地域へ
アルーシャ(Arusha)に来たのはンゴロンゴロ保全地域という、カルデラの内部に平地がひろがり、そこに動物たちが暮らしている不思議な場所に行きたかったからだ。
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事前に調べておいた旅行代理店併設のホテルに着いたものの、聞いてみるとその目当ての旅行代理店は移転してしまったとのことだった。
旅行代理店を探して出歩いても良かったのだが、アルーシャの町は妙な静けさがあり、もちろん人もいるしそれなりに町っぽいのだが、少しでも油断しては行けない気がしてで歩く気持ちにならなかった。
宿にwifiも通っておらず、調べる術がなかったのだが、宿の人が今は別の旅行代理店と組んでいるからそこを紹介すると言って、あれよあれよとそのオフィスに連れて行かれた。
かなり警戒して話を聞きにいったが、まず最初に自分がいかに神様を信じているのかという話から始まり、私の行きたい場所などを聞いて、プランを出してくれた。
結論からすると行きたいところにはいけたが、いくつかトラブルがありMeru House Innで紹介される代理店はお勧めしない。
その時は特に何も感じていなかったので、その会社のツアーに行くことにした。
ンゴロンゴロでは本来2泊はプランが組まれていて、近場のサファリも周るのだが、私が行きたいのはンゴロンゴロだけだったので1泊のプランにしてもらい、昨日ツアーに出かけたグループに途中合流することになった。
1日200ドル(約20,000円 ※1ドル=100円)のツアーで帰る日も入れて2日なのでトータルで400ドル支払った。2泊3日のツアーの相場は500ドルくらいなのでまぁ許容範囲。
翌日5:30にドライバーが迎えに来て、ンゴロンゴロ近くのキャンプサイトに合流するため出発した。あまりに眠くて寝ていたが、途中で起こされると普通の道に野生のキリンがいた。夢かと思った。
すでに1泊を共に過ごしているグループの中に、急に朝食から合流するのはとても辛かった。韓国人の同じ歳くらいのグループがいて、彼女らが話しかけてくれた。こういう時はなんだかんだでアジア人に頼ってしまう。
長距離バスからの早朝出発だったからまともなものを食べておらず、久々にちゃんとした朝食を食べたと思った。
キャンプサイトから早速ンゴロンゴロへ向かう。向かう道の途中で何度もマサイ族の人たちを見た。当たり前に町にいるんだな。
ンゴロンゴロ入り口に到着。
ンゴロンゴロは不思議なところで、こういった出入りの管理はしているものの、中にはマサイ族が普通に住んでいる。彼らの住処に我々がお邪魔するような形をとっているのだ。
中を車で進むと住居が見えてくる。
子どもたちは観光客が通る道にたち、写真を撮らせる代わりにチップをもらう。
大人たちは観光客が来ることに慣れているのか、目を合わせることもなく農作業や放牧にいそしんでいた。
さらに車を走らせると、クレーターに到着する。この中で肉食動物も草食動物も共存していて、この中でマサイの人たちは放牧をしている。クレーターはかなり広いが、その外ではあまり動物は暮らさないらしく、本当にこの範囲の中で彼らの世界が完結しているようだった。
クレーターの中に車で入ると、ヌーやシマウマの群れがあちらこちらにあった。
シマウマは今まで観た中で一番マッチョだった。野生はやはり筋肉のつきかたが全然違うのだろうか。
ハイエナをはじめて見た。
ヌーの群れの中にハイエナは入っていくが、ヌーを見るものの、襲う気配もなく、ヌーも逃げる気配もなく去っていた。必要ではない時は食べないのだろうか。そもそも色んな動物が共存しているところなんて見たことがないから、とても興味深かった。他のサファリでも同じ動物、もしくは同じ肉食または草食が群れをなしているところしかみていないから、この場所は本当に不思議だ。
長いのでつづく
場所
タンザニア アルーシャ
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