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2013-07-06

フランスまとめ-宿泊・交通・食べ物-

フランスのまとめのまとめ

■宿泊
ホテル探しに使ったサイト
・エクスペディア
http://www.expedia.co.jp/

・Hostel world
http://www.hostelworld.com/

・モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)
http://www.lavieilleauberge-montsaintmichel.com/uk/
島内のこのホテル。部屋の写真は撮り忘れ、サイト内に掲載あり。
島の入り口から5分くらいでレセプションには到着するが、部屋はさらに少し坂を上がらなくてはいけないので、荷物が重いと若干大変。ただ泊まる価値はある。
2人部屋 148€(約14,800円 ※1€=100円)
3人部屋 165€(約16,500円)
Wi-fiなし、朝食なし。バスタブあり、部屋もきれい。
2つの部屋を同時にネットで予約できなかったため、メールで直接問い合わせして対応してもらった。8月中に空きがあってこの金額なのは本当にお得に感じた。

・パリ(Paris)
De la Cite Rougemont
4 Cite Rougemont
Paris
59€(約5,900円)※1部屋の金額
2人部屋、Wi-fiあり、地下鉄の駅が近くアクセスもよい、朝食なし

・ニース(Nice)
Hostel Paradis
1 Rue de Paradis, Nice

1泊25.95€(約2,595円)
男女混合6人部屋、バストイレ共同(部屋にある)、朝食なし、Wi-fiあり、駅から歩いて15分くらい、海沿いへは3分くらい。

■交通
・フェリー(Brittany Ferries)
http://www.brittany-ferries.co.uk/
イギリスのポーツマスからフランスのサンマロまで

・電車
http://www.sncf.com/en/passengers
時刻表に。購入もできる。混む時期は事前に購入しておいたほうがいいかもしれない。

・ポーツマス(Portsmouth)、イギリス(England)
↓ Brittany Ferries 約11時間 74ポンド(約9,620円 ※1ポンド=130円)
↓ ※2人部屋と4人部屋を予約し割り勘したので詳細料金不明
・サンマロ(St Malo)、フランス(France)
↓ バス 約2時間 20€(約2,000円)
・モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)
↓ バス 約1時間20分 12.10€(約1,210円)
・レンヌ(Rennes)
↓ 電車(TGV) 約2時間 66€(約6,600円)
・パリ(Paris)
↓ 電車(TGV) 約5時間半 113€(約11,300円)
・ニース(Nice)
 →エズ(Eze)バス 約1時間 トラム1€+市バス1€(合計約200円)

■食べ物
フランスで美味しいものなんて沢山あるだろう。そういうところで本当に安くて美味しいものに出会うのはとても難しいことだ。というわけで、あんまりフランスっぽくない、且つ観光客っぽい食べ物たち。でもおいしかったもの。

シードル
リンゴのお酒。アルコールがそこまで得意じゃない友達も美味しいと言っていたので、とても飲みやすいのだと思った。私にはジュース…。

クレープ
めちゃくちゃ甘い。甘すぎて残してしまった、だがそこがよい。

2013-07-05

エズで哲学を

ニースを走るトラムに乗り、バスターミナルまで行き、そこから小さな村エズ(Eze)を目指す。トラムは1回乗るのに1€(約100円 ※1€=100円)、バスターミナルまでは約10-15分(ニースのどこから乗るかによる)。

ニースバスターミナルからエズの村まではまたバスに乗り約40分。1€(約100円)だった。ターミナルはトラム駅の真裏にあるのでわかりやすい。日本語で参考になるサイトがあった。 http://www.bonvoyage.jp/basic/Eze/

エズは丘の上にある村で、バスはどんどんその頂上を目指していく。上から見る地中海の美しいこと。

エズは村の入り口付近から見てもこうして全体がわかるくらい小さい村で、その中は今でこそ高級レストランやホテルが村のほとんどを占めているが、雰囲気は本当に素晴らしかった。小さな町や村へ散々行ったけれども、エズはその中でもかなり気に入っている。

本当に細い路地と迷路のようなつくり。






そしてもう1つ、エズには哲学者ニーチェが永劫回帰の思想を思いついたと言われる哲学の道というのがある。父は昔ニースに来た時に、ここに来たかったのだがくる事が出来ず、娘の私がリベンジしたということになる。

村の入り口のすぐよこに小道があり、それがそうだ。そこは丘を下り海へ向かってずっと道がのびている。

とにかく永遠に道が続くのだ。

一応道になっているとはいえ、あまり整備されておらず、なかなかハードな道のりだった。あまりにも長過ぎるので海まで出るのはやめた。
ニーチェはこの道を何度も行き来して考えたの出そうだ。私からすればこの道を、しかもおそらく道が今より整備されていない時代に、何度も行き来するということを考えただけで驚く、どちらかというとその体力に。

しかし永劫回帰の思想というものは、専門家でもない私が語るのもなんだし、解説を何度読んでも私の理解が正しいのかどうか不明なままだが、解説を読む限りはとても共感できる部分があった。それはつまり今の行いを正して生まれ変わりで救済されようとする考え方ではなく、世界が何度めぐりきても、今ここにある瞬間がかくあることを望む、強い生(人生)への肯定だということ。(一部Wikiから抜粋)
この道を何度も何度も歩いて歩いて考えたことと思うと、一体どんな変人だったんだろうとしか思えない。しかし哲学というのは考え続ける事だと思うから、ここでその発想が生まれた事により、私がここに来てそれについて考え、参考にし、また自分なりの新しい気づきがあったならばいいのではないかと思った。

さて、娘としてのリベンジはできたのかな…。

いよいよ8月が終わり、9月に。最後のローマへ向けてあと少し。

ニース滞在:2013年8月30日〜9月1日


2013-07-04

ニース

フランスはパリからニースへ。久しぶりに1人になったから何となく寂しくなった気もした。それと、友達と別れたら、もう旅も終わりに近いということを知っていたから、それも重なっていたからかもしれない。

パリでユーロスターに乗る友達を見送った後、自分もその駅から乗るつもりでいたら、全然違う駅だった事に気づきすぐに移動した。

フランスの田舎を電車で走る。

約5時間半でニースに到着。ニースと言えば南仏のバカンスっていうイメージがあったのだけど、駅前はごちゃごちゃしていて、私の思い描いていたバカンスとはほど遠い感じがした。駅のすぐ隣にあるインフォメーションセンターでホテルの場所を聞いて向かう。

ホテルについてみると驚いたのは、普通の安宿なんだけど、そこは有名ブランド店が並ぶ通りにあったということ。ヴィトンとアルマーニに挟まれたドミトリーって。

ニースに来たのは最終地点のローマを目指すための通り道だったということと、近郊のエズという町に行きたかったから。だからニース自体をちゃんと楽しんでないと思う。町並みをいくつか。


雨降って虹がでた。

そして謎のオブジェ。

夜には怪しく光っていた。

海沿い。私はなぜか昔から海が好きで、いつか海が見えるところに住みたい。だから海が見える町に行くのが好き。

海沿いのメリーゴーランド。きれい。

ニースでバカンスする人は何をして楽しむのかな。自分では全然見所がわからないままニースを後にする…。エズはまた別エントリーで。




パリ

モンサンミッシェル(Mont Saint-Michel)から一同パリへ移動。バスでレンヌ(Rennes)まで移動し、そこからTGVでパリ(Paris)へ行った。
バカンスシーズンだったのであらかじめTGVは予約しておいたが、本当に混んでいたのでよかった。HPからモンサンミッシェルからレンヌへのバスの時間もわかる(バスは予約できない)。
http://en.voyages-sncf.com/en/

約1時間20分でレンヌの駅へ。12.10€(約1,210円 ※1€=100円)

普通列車でもパリまで行けるのだけど、その日でほとんどの友達はまたイギリスへ戻ることになっていたので、時間をつくりたくてTGVにした。66€(約6,600円)。時間や時期によって金額はことなるみたい。そして2時間くらいでパリに到着。

留学時代のフランス人の友達と会うことになっていたが現れず。あとから聞いたら車が盗まれたと、ほんとかどうか疑いたくなるような理由だった。まぁありえるか。
パリには前に両親と来た事があり、その思い出を上書きしたくないというか、そういう理由でなんとなくもうくる事はないかもなと思っていたが、あっさり来るもんだ。

友達といると買い物に付き合えるのがいい。1人だとなかなかやらないから。ホテルに荷物を置いて適当にふらつく。


そしてお茶をした。

何人かをユーロスターの駅まで見送る。

残った友達と2人でモンマルトルの丘へ行く。

それにしてもすごい人だ。

あてもなくとりあえず有名どころに行く事にした。凱旋門。

パリのこの光加減がとても好き。

ヴァージンメガストアで漫画コーナーを見る。本棚を見ていたらマイナータイトルも結構訳されてるということを知った。

そしてエッフェル塔を遠目から。

どこの国でも地下鉄のホームにはなぜかとても惹かれる。

翌日残った友達を見送って、また1人になった。友達との旅は本当に楽しかった。留学時代の一緒に過ごしていた期間はそんなに長くないのだけど、きっと同じ濃い時間を過ごしたから、いつ会っても大丈夫なのだと思った。

そして私は1人でニースへ向かう。

パリ滞在:2012年8月29日〜30日

2013-07-03

モンサンミッシェルの上空へ!

今回どうしてもやりたかったのは、小型の飛行機(というよりパラグライダーの形に近い)に乗ってモンサンミッシェルの上空を飛ぶ事。友達が予約をしてくれて、無事に飛べる事になった。

予約はこのサイトから
http://www.ulm-mont-saint-michel.com/Bapteme.html
メールのコンタクトがあり、そこから連絡したが返事が来なかったという。直接電話をしたところ(英語だと思う)、予約することができた。15分飛行で60€(約6,000円 ※1€=100円)。飛行機にカメラがついていて、上空の写真を購入するならプラス20€(2,000円)。こちらが5人だと伝えると、時間は指定された。

島からタクシーで向かうはずが、手配が遅かったため全て出払っていた。島のインフォで近くの町までバスで行けるという事を教えてもらい、バスで向かう。3.40€(約340円)。
バスが到着した場所のインフォメーションセンターでタクシーを呼んでもらい飛行場へ。

出発して1時間くらいで飛行場到着。

待っている間外でも中でもお茶出来る。

天気もよい。遠くにモンサンミッシェル。

これに乗ります。パイロットがこの日は2名だったので、友人と2人ずつ飛ぶことに。

滑走路を走り

あっという間に上空。めちゃくちゃ気持ちいい。そして体がむき出しなので風がものすごい。カメラは油断してたら飛ばされる。

隣を飛ぶ友達。

畑の風景もなかなかいいな。

そしてモンサンミッシェル。まるでETのよう。


他の友達が飛んでる時。遠くから見るとなんか面白い。

飛んでるときの写真はそんなに綺麗にモンサンミッシェルはいらない。友達と飛んでる時に撮ってもらうのが一番いいかもしれない。

夕暮れ時はほんとに良い時間帯だった。

私は常々自力で空を飛べないものかと考えているのだけど、それに近いものがあったなと思う。風の抵抗があんなにあるとは思わなかった。少なくとも上空から見る景色は鳥と同じだったであろう。

モンサンミッシェル滞在:2012年8月28日〜29日