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2012-02-03

私の知っているどことも違う場所

ラスベガスに滞在している間に、グランドキャニオンとアンテロープキャニオンに行った。
今度は日本語で説明を聞きたかったので日本人がやっているツアー会社を選んだ。
http://www.lasvegasconcierge.us/

朝5時にホテルを出発して車で何時間だろう・・昼前くらいにアンテロープキャニオンに到着した。
私が説明するよりもまずこれをご覧ください アンテロープキャニオン

主に水の流れからできあがった形らしく、今でも雨が降ると絶対に近づいてはいけないらしい。
鉄砲水で観光客が亡くなることもたまにあるようだ。
そして私のアンテロープキャニオンの記憶といえばglobeの「Is this love」のPV。懐かしい。
当時はこんなところまできてPV撮影する予算があったんだなあと90年代を思い出すのでした。

アッパーアンテロープキャニオンとロウワーアンテロープキャニオンに別れていて、私が行ったのはアッパーのほう。
ロウワーは見学がもう少しだけハードなようです。
そこまで行くには、自分の車では入ってはいけないので、ナバホ族の人が運転する四駆に乗り換えて出発。
彼らはここをよく知っているので、色々な説明と、写真を撮るポイントを教えてくれます。

車を乗り換えてからはパリダカールラリーのようだよ、と言われたけどほんとにぼっこぼこの道を進む。
自分の車を乗り入れられないというか、普通の車じゃ耐えられないや。
アンテロープキャニオンへの道のり

そして入り口が!
アンテロープキャニオン入り口

あとは写真で
アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオンの中

アンテロープキャニオンの天井

美しいアンテロープキャニオン

光が差し込むアンテロープキャニオン

心ない人が自分の名前を彫ったりしてしまうことも・・・やめましょう
アンテロープキャニオンの落書き

きれいとか、すごいとかじゃなくて、美しいと思った
アンテロープキャニオンの内部

アンテロープキャニオンの美しさ

光によって異なるアンテロープキャニオン

反対側に出るまでそんなに距離はないのだけど、
もう異空間すぎて本当に時間を忘れた。

このポーズを強要される笑
ポーズを強要されるアンテロープキャニオン

アンテロープキャニオンの本当にすぐ隣に火力発電所がある。
火力発電所

前は火力発電所が危ないからという理由で、廃止して原子力発電所をつくろう!という看板がそこらじゅうにあったと言っていた。
でも3月11日以降はその看板が撤去されたんだって。確かに私が通ってきた道には1つもその看板はなかった。
アメリカではわざわざ看板を外す労力を惜しまないくらいは危険であるという話が広がっているということなのか、もう少し色々な人に話を聞いてみたいものだ。

また車を走らせ、今度はグランドキャニオンへ。
前日まで雪が降っていたから、当日の午前中までは国立公園が立ち入り禁止になっていたようだが、午後だったので入れた。
雪の季節は注意ということです。

正直写真だと全く感動が伝わらないと思った。
グランドキャニオン

グランドキャニオンの断層

グランドキャニオンの全景

天気が悪いグランドキャニオン

でも私はアンテロープキャニオン以上に感動した。
なんだろう、本当にこんな場所があるんだ、というか、人間の敗北感というか、自然すげー!みたいな。
ただ単に静かという感じではなくて、無音な感じ、吸い込まれそうと思った。

鹿もいたよ
グランドキャニオンの鹿

車から撮ったので反射しちゃっているけど、360度何もない場所で夕日が沈むと、
沈んだ夕日が空に反射してすごくきれいだった。
グランドキャニオンの夕日


本当に私の知っているどことも違う場所でした。これからもっとこういうところを見てみたいな。満足。

カジノ!ラスベガス!

エルパソからは飛行機を使ってラスベガス(Las Vegas)まで行きました。
エルパソの空港が意外と栄えてたのでびっくりした。日本の空港でいったら旭川空港くらい。

ラスベガスの空港へ着いたらもっとびっくりした。
機内から降りたところにすでにスロットマシンが沢山あったから。
ラスベガスの空港

荷物を取るところにも
ラスベガスの空港のスロットマシン
ここで一攫千金なんてありえるのだろうか・・

季節にもよるのだろうけど、ラスベガスは普通のホテルが安い。日本円で1,000円台〜1泊できてしまう。
ということでドミトリーをやめて1人部屋にした。でもリゾート料金(ホテルにより料金がバラバラ)というのがかかるので、それを計算した上で泊まるのがよいと思います。あと、インターネットを使うのにお金がかかる場合もあるし、リゾート料金に含まれている場合もあるし、説明をよく読む事推奨。

私が泊まったのはサーカスサーカスという昔ながらのホテル。映画007に使われた事があるらしい。
サーカスサーカス

サーカスサーカスのピエロ

かなり子供向けのホテルなので、ホテル内に遊園地とか
ホテルの中の遊園地

朝から晩まで無料でサーカスやっていたりする。
ホテルの中でサーカス
空中ブランコの人たちの超真剣な顔がすごくよくてなんか感動した。
いしいしんじの「ぶらんこ乗り」を思い出す。

もちろんカジノもあるよ
カジノ

スロットマシン
スロットのところは日本のゲーセンのメダルゲームコーナーの雰囲気似てる。そのくらい結構気軽。

1¢(1ドル80円だとすると0.8円)からかけられるので、少ないお金で遊ぶ事ができた。
もちろんもっとかけられるやつもあるし、掛け金が少ないから当然当たっても大した額にはならない。
でもやってみたら結構楽しかった。結構当たったけど、結局全部浪費してしまった。使う額決めていたのでそれ以上はやらなかったけど。

ラスベガス自体はダウンタウン側のほうが、私の思い描いていたラスベガスだった。
いかにもなカジノやホテルが沢山あった。
ラスベガスの街並み

ラスベガスの街並み

こういうお姉さんがいるところも
ディーラーの人

この辺りはホテルがやっぱり安いみたい。カジノだけが目的なら全然問題ない場所だと思う。
反対方向が高いホテルとそのホテルでショーを色々やっているので、それを見たければ、多分ダウンタウンは遠すぎる。
私は歩いてみたけど、死んだ。バスがずっと走っているからそれに乗ればいいのか。歩ける距離は歩いて節約+運動したいので私は乗らなかったけど、激しく後悔。

palazzo

ラスベガスの海賊船

ラスベガスのホテル

こっちの高めのホテル地域では、中国の旧正月を祝う旗や装飾がほとんどのホテルにあった。
別の国でこういう風にイベント的に扱われるというのはすごいな。

朝も夜もとにかくカジノに入り浸っている人がいる。大人も子供も遊びに夢中だった。
私は楽しかったけど、 ディズニーのピノキオを思い出した。
物語のなかでピノキオ含め怠け者の子供たちは、悪い大人につれられて馬車で遊園地に行く。遊園地ではゲームもお酒もタバコもケンカもし放題。そのシーンのはしゃぎ具合に似てた。

まあでも物語の最後には、遊園地に行った子供はロバになって売られてしまうんだけどね。ピノキオだけ半分ロバになるけど助かるんだよね。こわいこわい。


ラスベガスおよび他にもアメリカ情報を色々教えてくれたファンキーなCEOさんありがとうー!

ラスベガス滞在:2012年1月21日〜24日