エルパソからは飛行機を使ってラスベガス(Las Vegas)まで行きました。
エルパソの空港が意外と栄えてたのでびっくりした。日本の空港でいったら旭川空港くらい。
ラスベガスの空港へ着いたらもっとびっくりした。
機内から降りたところにすでにスロットマシンが沢山あったから。
荷物を取るところにも
ここで一攫千金なんてありえるのだろうか・・
季節にもよるのだろうけど、ラスベガスは普通のホテルが安い。日本円で1,000円台〜1泊できてしまう。
ということでドミトリーをやめて1人部屋にした。でもリゾート料金(ホテルにより料金がバラバラ)というのがかかるので、それを計算した上で泊まるのがよいと思います。あと、インターネットを使うのにお金がかかる場合もあるし、リゾート料金に含まれている場合もあるし、説明をよく読む事推奨。
私が泊まったのはサーカスサーカスという昔ながらのホテル。映画007に使われた事があるらしい。
かなり子供向けのホテルなので、ホテル内に遊園地とか
朝から晩まで無料でサーカスやっていたりする。
空中ブランコの人たちの超真剣な顔がすごくよくてなんか感動した。
いしいしんじの「ぶらんこ乗り」を思い出す。
もちろんカジノもあるよ
スロットのところは日本のゲーセンのメダルゲームコーナーの雰囲気似てる。そのくらい結構気軽。
1¢(1ドル80円だとすると0.8円)からかけられるので、少ないお金で遊ぶ事ができた。
もちろんもっとかけられるやつもあるし、掛け金が少ないから当然当たっても大した額にはならない。
でもやってみたら結構楽しかった。結構当たったけど、結局全部浪費してしまった。使う額決めていたのでそれ以上はやらなかったけど。
ラスベガス自体はダウンタウン側のほうが、私の思い描いていたラスベガスだった。
いかにもなカジノやホテルが沢山あった。
こういうお姉さんがいるところも
この辺りはホテルがやっぱり安いみたい。カジノだけが目的なら全然問題ない場所だと思う。
反対方向が高いホテルとそのホテルでショーを色々やっているので、それを見たければ、多分ダウンタウンは遠すぎる。
私は歩いてみたけど、死んだ。バスがずっと走っているからそれに乗ればいいのか。歩ける距離は歩いて節約+運動したいので私は乗らなかったけど、激しく後悔。
こっちの高めのホテル地域では、中国の旧正月を祝う旗や装飾がほとんどのホテルにあった。
別の国でこういう風にイベント的に扱われるというのはすごいな。
朝も夜もとにかくカジノに入り浸っている人がいる。大人も子供も遊びに夢中だった。
私は楽しかったけど、 ディズニーのピノキオを思い出した。
物語のなかでピノキオ含め怠け者の子供たちは、悪い大人につれられて馬車で遊園地に行く。遊園地ではゲームもお酒もタバコもケンカもし放題。そのシーンのはしゃぎ具合に似てた。
まあでも物語の最後には、遊園地に行った子供はロバになって売られてしまうんだけどね。ピノキオだけ半分ロバになるけど助かるんだよね。こわいこわい。
ラスベガスおよび他にもアメリカ情報を色々教えてくれたファンキーなCEOさんありがとうー!
ラスベガス滞在:2012年1月21日〜24日
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エルパソの空港が意外と栄えてたのでびっくりした。日本の空港でいったら旭川空港くらい。
ラスベガスの空港へ着いたらもっとびっくりした。
機内から降りたところにすでにスロットマシンが沢山あったから。
荷物を取るところにも
ここで一攫千金なんてありえるのだろうか・・
季節にもよるのだろうけど、ラスベガスは普通のホテルが安い。日本円で1,000円台〜1泊できてしまう。
ということでドミトリーをやめて1人部屋にした。でもリゾート料金(ホテルにより料金がバラバラ)というのがかかるので、それを計算した上で泊まるのがよいと思います。あと、インターネットを使うのにお金がかかる場合もあるし、リゾート料金に含まれている場合もあるし、説明をよく読む事推奨。
私が泊まったのはサーカスサーカスという昔ながらのホテル。映画007に使われた事があるらしい。
かなり子供向けのホテルなので、ホテル内に遊園地とか
朝から晩まで無料でサーカスやっていたりする。
空中ブランコの人たちの超真剣な顔がすごくよくてなんか感動した。
いしいしんじの「ぶらんこ乗り」を思い出す。
もちろんカジノもあるよ
スロットのところは日本のゲーセンのメダルゲームコーナーの雰囲気似てる。そのくらい結構気軽。
1¢(1ドル80円だとすると0.8円)からかけられるので、少ないお金で遊ぶ事ができた。
もちろんもっとかけられるやつもあるし、掛け金が少ないから当然当たっても大した額にはならない。
でもやってみたら結構楽しかった。結構当たったけど、結局全部浪費してしまった。使う額決めていたのでそれ以上はやらなかったけど。
ラスベガス自体はダウンタウン側のほうが、私の思い描いていたラスベガスだった。
いかにもなカジノやホテルが沢山あった。
こういうお姉さんがいるところも
この辺りはホテルがやっぱり安いみたい。カジノだけが目的なら全然問題ない場所だと思う。
反対方向が高いホテルとそのホテルでショーを色々やっているので、それを見たければ、多分ダウンタウンは遠すぎる。
私は歩いてみたけど、死んだ。バスがずっと走っているからそれに乗ればいいのか。歩ける距離は歩いて節約+運動したいので私は乗らなかったけど、激しく後悔。
こっちの高めのホテル地域では、中国の旧正月を祝う旗や装飾がほとんどのホテルにあった。
別の国でこういう風にイベント的に扱われるというのはすごいな。
朝も夜もとにかくカジノに入り浸っている人がいる。大人も子供も遊びに夢中だった。
私は楽しかったけど、 ディズニーのピノキオを思い出した。
物語のなかでピノキオ含め怠け者の子供たちは、悪い大人につれられて馬車で遊園地に行く。遊園地ではゲームもお酒もタバコもケンカもし放題。そのシーンのはしゃぎ具合に似てた。
まあでも物語の最後には、遊園地に行った子供はロバになって売られてしまうんだけどね。ピノキオだけ半分ロバになるけど助かるんだよね。こわいこわい。
ラスベガスおよび他にもアメリカ情報を色々教えてくれたファンキーなCEOさんありがとうー!
ラスベガス滞在:2012年1月21日〜24日
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