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2017-09-12

ホイアンB級グルメ紀行

ホイアンは美味しいものが多くて食べまくったから、ホイアンだけの食べ物まとめ。どれも旧市街から歩いていける。

ホイアンはなぜかバインミーの激戦区とされていて、かなり店がたくさんある。3つ有名なところがあり、そのすべてに行ったが一番美味しかったのはPhi Banh mi(map
まずパンが美味しい。これがかなり重要。何度も行ったし、本当にもう一度食べたい。メニューは複数種類ありいろいろ試したけどチキン&チーズが私の中のベスト。具は他の店より少なめ。シンツーリストから近いから、バス乗る前にふらっと行って買えるのも良い。25,000ドン(約125円 ※2万ドン=100円)から。

他の2つも美味しくないわけじゃない。The Banh Mi Queen(map
ここはパンはまあまあ。でも具がぎっしり詰まっていて食べ応えがある。メニューはポークかベジタリアンしかないので、二択になる。ポークは辛いソースがかなりかかっていて、辛い味が他の味を消している感じになっちゃってた。20,000ドン(約100円)

ホイアンで一番有名なバインミーの店がBanh Mi Phuong(map)。ここはアメリカのなんかのグルメ系の番組か賞で一番になったという、世界一うまいバインミーと言われている店。いつ行ってもめちゃくちゃ並んでる。
ただこれはテイクアウトの列で、全然説明もないから並んでる途中で気づいた。列を抜けて奥に行くとイートインのスペースがあり、ここでもバインミーが注文できるし座って食べられるのでおすすめ。
25,000ドン(約125円)。ただ残念なんのがすっごく普通だった。具はたっぷりで食べ応えはある。しかしパンが美味しくない。だからうーん・・・という感じだった。世界一に対する期待が大きかった可能性もある。

この店はバインミー以外にもベトナム料理を注文でき、かなり安いしそっちの方が美味しかったので、バインミー以外のベトナム料理を食べに来る方が良いと思う。中でも美味しかったのは、ホイアンの名物である麺料理カオラウ(Cao Lau)
見た目は美しくないですが、これも結構はまって2回食べた。ホイアンでは1日5回くらい食事をしていた・・。結構コシのあるうどんって感じで、汁は下に少し溜まっている程度。麺の下はもやしと香草がたっぷり。混ぜて食べるんだけど、香草の味が全体とすごい合ってて完成度高かった。30,000ドン(約150円)

最後におすすめしたいのは、チキンライスの店Ba Buoi's Chicken Rice(map
ベトナムではチキンライスのことをコムガー(Com Ga)と呼ぶみたい。シンガポール、マレーシア、タイとチキンライスを食べたけど、ベトナムはまた全然違う味。
お米は黄色で多分ウコンと混ぜてるやつ。そして香草と玉ねぎと鶏肉が雑にかけてあるんだけど、これを混ぜて食べる。かなり優しい味で、これも香草の使い方が上手くてすごい完成度高い。もう1回食べたい。35,000ドン(約175円)
ここもいつも混んでいるのと、早めに終わることがあるみたいで、開店と同時くらいに行くのが良さそう。店はぎゅうぎゅうで相席、あんまり衛生的に見えないのでそういうのが苦手な人は多分無理。観光客も多いけど、地元の人も多かった良い店。

他に有名なホワイトローズも結構好きな味。量と味考えると高めの70,000ドン(約350円)。揚げワンタンも有名なところで食べたけどいまいちだったので残念。

ホイアンもっと食べ尽くしたかったなー。後ろ髪引かれつつ次の町フエへ

ホイアン滞在:2017年7月3日〜6日

夜のホイアン

夜のホイアン(Hoi An)の旧市街周辺はいたるところにランタンが飾られていて、散歩するだけでもとても素敵。

人もかなり出歩いているし、危なくなさそうな感じ。


川沿いにはテーブルが出されて、そこでご飯も食べられるみたい。しかも全然高くない値段だった。

ウェディングの写真を撮っている人たち

船に乗って灯篭のようなものを流したり、川はとりあえず船でいっぱい

橋を渡るとナイトマーケットと欧米人が多そうなバーがたくさん

食べ物やお土産の屋台が並ぶ。お土産の屋台はほんと驚くほどみんな同じもの売ってるけど20店舗くらいある。こういうとこっていつも思うけど、違うもの売ればいいのに


そしてランタンの店もずっと並んでる、すごいきれい。ホイアンのランタンの写真ってほぼここで撮ってる気がする。店なんだよね、全部。でも写真撮るのNGではないし、めちゃくちゃ人が集まる。



ホイアン人気あるわけがわかる。一人だけどすごく満喫した。
毎月満月の夜には電気が消えてランタンの明かりだけになるランタン祭りが開催されるらしい。私はその前日に出発しちゃったから残念。ただこの普通の日の時点で本当にすごい人で、祭りになったらもっとすごそうと思った。

昼のホイアン

ホイアン(Hoi An)には世界遺産に登録されている旧市街があり、そこは古い家が並びつつ、改装されておしゃれなカフェやレストランに変わっているようなところだ。
旧市街への入場にはチケットが必要で120,000ドン(約600円 ※2万ドン=100円)。正直なところ、旧市街とそうではないところの区別がとてもつきにくく、一応チェックポイントはあるのだが、ほとんど見られていない場所もあるということが分かった。

とはいえ買わないで入ることは嫌なので購入。購入すると旧市街にある施設に5つ選んで入ることができる。旧市街の外は、オーダードレスやスーツや革製品を作れる店が並んでいて、欧米人がかなり訪れていた。ちょっと興味はあったが、これも友達と来た方が盛り上がりそうと思って入らなかった。

早速旧市街を散策。最初に日本人がかけたという来遠橋を見る。渡るだけならチケット確認はいらないと聞いていたが、入る時チケットを見せるように言われたし、5つのうち1とカウントされた。

その近くにあるフーンフンの家という昔の貿易商の家を見学。2階に上がると全員寝てた。お土産売らなくていいのか・・・

旧市街はこんな感じで、本当にお土産屋が多いが、雰囲気は結構好き。



続いて行ったのは福建会館。華僑の人たちが集まる場所だったらしい。ここは面白かった。

ランタン作ってる途中のやつ見つけた。

そしてクアンタンの家という華僑の人が住んでいた家へ。現役で使われている家屋だとのことで、二階には人が住んでいるからいけなかった。

全体的にいまいち興味を持てなかったので、4つだけ回ることにして、最後はホイアンの伝統音楽が聞ける場所に。1日2回パフォーマンスがあるからそれに合わせて入場。音楽があり、踊りがあり、最後はベトナム式のビンゴゲームがあり、当たった人はランタンもらってた。ここが一番面白かった。

旧市街なのかそうでないのかわからない微妙な川沿いのところに、一般の人が来るような市場もあった。

川沿いには船がたくさん。全然客引きしてなかったけど、観光客用だと思う。

めっちゃゲームしてるし

夜になるとこの川でボートに乗って灯籠流しみたいなのをやってた。旧市街から橋を渡ると、ナイトマーケットが開かれる場所だ。

ホイアン夜も綺麗だけど、昼も楽しかった。

2017-09-11

ホイアンからミーソン遺跡ツアー

ムイネー(Mui Ne)から一気に北上してホイアン(Hoi An)へ。ホイアンは夜はランタンが多く飾られ、大変フォトジェニックな街であり、最近人気のビーチリゾートのダナンからも日帰りで行ける場所。

まずムイネーからまたシンツーリストのオープンバスチケットを利用して、ニャチャン(Nha Trang)という街で乗り換え。ムイネーに来る時は違ったけど、ベトナムの長距離バスは基本的にスリーピングバスと言って、体を伸ばして眠りながら来ることができる。
上下のシートで3列あり、さすがに歩くスペースは狭いけど、全員バス乗る時に靴を脱がされるし、結構清潔。何より後ろの人を気にせず椅子を全部倒せるのはとても良い。日本人だったらよほど大きくない限り余裕がある状態でくつろげる。

ムイネーを午後1時に出発して予定より30分くらい早く着いた。予定通りついても、乗り換え時間は1時間あったが、さらに余裕ができてよかった。ニャチャンもビーチリゾートなので少しだけ散策。
街中はビルも多く結構栄えている感じ。カフェで時間を潰し、路上のパニーニ屋さんで夕食を買い、バスを待つ。

ベトナムに来て思うが、いたるところにwifi、しかもすごい速いのがあって、ツアーも安いし、バスも長距離はスリーピングバス。物価も安く、治安も気をつけていれば、観光地はなんの問題もない、英語もかなり通じるし。旅行者にとってすごく助かることばかりの国だと思う。初めて来た時は、多分7年前くらいだと思うのだが、思ってたような東南アジア!って感じで雑多として排気ガスもすごくて、やはりまだまだだなあと思うことも多かったが、そういう違う世界が楽しいとも思った。今は旅行ならすごい楽に過ごせるところって感じで、サバイバルはないけど、また誰かと来たいなと思った。

ニャチャンを予定通り夜7時に出発して、朝の6時頃ホイアンに到着。さすがに熟睡はできなかったが、普通の席の夜行バスよりだいぶ楽に過ごせた。

ホテルに着くと、予約の金額が安すぎるという理由ですぐにチェックインさせてもらえず、責任者が来るまで1時間くらい待った。責任者が来て、間違いがないことを確認し、部屋は空いているのでと、チェックイン前だったが入れてもらうことができた。

ホイアンはホーチミンやムイネーより暑い気がした。街の感じはまとめてレポートしたいので、先にムイネー遺跡の話を。

ベトナムに来たら1つは遺跡をみたいと思っていたので、ホイアンから日帰りで行けるムイネー遺跡をみることにした。自力でも行けるのだが、ツアーが安いからもうそれで行くことに。シンツーリストで予約して、99,000ドン(約495円 ※2万ドン=100円)。ガイド付き。入場料は別途。

ホテルに迎えが来てくれてバスで出発。かなりの人が行くようで、大型のバスだった。
入場料は150,000ドン(約750円)。入場して橋を渡り、遺跡の近くまで行くカートに乗ってやっと到着。

ミーソン遺跡はチャンパ王国時代の遺跡で、ヒンドゥー教の遺跡。保存状態は良いとは言えず、ベトナム戦争でかなり壊されてしまったということだ。

遺跡は隙間なくレンガを積み上げて建設されているが、近代になって修復されたところにはセメントが使われており、白くなってしまっている。
この隙間ないレンガの技術の謎を解明したところ接着のためにレーズンが使われていることが分かったと言っていたがほんとかな。

またこのチャンパ王国時代の文字はまだ解明されていないらしく、この石碑も何が書いてあるのかまだ分かっていないと言っていた。

遺跡内にはシヴァ神の姿も。女性のシンボルと男性のシンボルなるものがところどころに置いてあり、生贄を差し出したりとかもされたらしい。とにかく暑くて大人数だったため説明が飛び飛びでしか聞こえていない。

ガイドの人は北ベトナムの出身らしく、父親がクチトンネルで暮らしていたと言っていた。見てきたばかりだったので、より想像することができた。
遺跡はまだまだ調査や修復が終わっていない感じなのと、最初に修復していたどこかの国の対応がいまいちだったっぽくでそれを本当に嘆いていた。

朝から行って昼頃には帰ってこれる手軽なツアーだった。夏はどこも人が多いということがよくわかった。