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2013-06-18

バルト三国まとめ-食べ物-

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)で美味しかったものまとめ。
何を食べてもはずれがなかった印象がある。そして西ヨーロッパよりは物価が安いため、安く美味しく食べられるという点でもこの3国はとてもよかった。

■タリン(Tallinn), エストニア(Estonia)
エストニアの料理と言えば魚と肉、みたいな感じで結構ざっくり。あとは黒パンをよく食べるそうな。ビールはSAKUというビールで結構おいしい。

Von Krahli Aed
エストニアの料理が割と安めに食べられる(メインが10€くらい)ところということでホテルの人に教えてもらったところ。町の中心は観光客向けのレストランだらけのなか、町の端のほうで雰囲気がすごくよいレストランだった。そして店員さんがとてもいい人且つかわいいという素晴らしいところ。


Peppersack
ここもエストニアの料理が食べられるところでホテルの人に勧められたとこ。店員さんが民族衣装なので思いっきり観光客向けだけど、味はおいしかった。値段は上のところと同じくらい。

■リガ(Riga), ラトビア(Latvia)
ラトビアとリトアニアは同じような食べ物が結構多かった印象。聞けばロシアの西の方も似たような食べ物があったとか(ボルシチとか)。それでいうとウクライナも似てたりして、国の場所や旧ソ連だった事など色々関係しているのかもと思う。素朴な感じのものが多くてラトビア料理は好き。

beetroot soup
ビートという赤いカブみたいな野菜とサワークリームの冷製スープ。これ以外にも冷製スープの種類が豊富。

チキンカツレツも有名らしい。あとは豚肉の料理は多く見かけた。

ベリー系のデザートたち
左はケフィアなので関係ないけど、とにかくベリー系の果物をつかったデザートが本当に多い。

そしてかなりオススメのお店がLido Vermanitis
歴史地区を出て10分くらい歩くとある。ラトビア料理のブッフェスタイルの店。お腹がいっぱいになるくらい食べた上にビールを飲んでも1,000円以下だった。ラトビア料理がよくわかるし、種類が豊富でここを知ってからここにしか行ってない。

■ヴィリニュス(Vilnuis), リトアニア(Lthuania)
Kibinas
トラカイ(Trakai)にいったら絶対食べるようにホテルのオーナーに言われた食べ物。パイ生地に肉(色々種類がある)をつめたもの。普通においしい。

こんな感じのワゴン車に売られている。4リタス(約120円 ※1リタス=30円)



Cili kaimas
リトアニア料理が食べられるレストランチェーン店。系列のCili Picaという店はピザがメインでもう少しカジュアルな感じでリトアニア料理の定番は一般メニューとして置かれている。ビール、スープ、メインを食べても13リタス(約390円)という格安(リトアニア自体の物価が安すぎるという話もあるが)。
観光客向けのレストランはちょっと割高ということを考えるとここでかなり満足。

餃子のようなものが入ったスープ。これポーランドにもあって、ポーランドがどちらかというと餃子(dumpling)のようなものが有名なので、やはり隣国の影響をうけながら食文化があるのだなと思う。

バルト三国の食べ物は多分日本人に合うんじゃないかなと思った。関東近郊で食べられるところを探しているのだけど、未だに見つかっていないのが残念。
あとはタイ料理屋が3国どこにでも多く見つけられたから、別の味が食べたい時はタイ料理か。

2013-06-17

バルト三国まとめ-交通-

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)でも交通手段まとめ

■フェリーについて
ストックホルムからエストニアのタリンまで行くフェリーはTallinkを利用。HPで購入もできる。チケットの印刷が必須。
http://www.tallinksilja.com/en/


■バスについて
・エストニアのタリン→ラトビアのリガ
タリンのインフォメーションセンターでSimple express社のバスを予約(手数料なし)
・ラトビアのリガ→リトアニアのヴィリニュス
リガのバスターミナルでSimple express社のバスを予約

ここからも予約できる
http://www.simpleexpress.eu/lang/prices_from_3_eur

■ストックホルム(Stockholm)(スウェーデン)
↓ Tallink(フェリー) 約16時間 51€(約5,100円 ※1€=100円)※4人部屋をシェア
■タリン(Tallin)(エストニア)
↓ Simple express社(バス) 約4時間半 13€(約1,300円)
■リガ(Riga)(ラトビア)
↓ Simple express 約3時間半 9.10ラッツ(約1,255円 ※1ラッツ=138円)
■ヴィリニュス(Vilnius)(リトアニア)
 →トラカイ(Trakai)電車 約45分 6.20リタス(約186円 ※1リタス=30円)※日帰り
 →シャウレイ(Siauliai)電車 約2時間半 34.80リタス(約1,044円)※日帰り


バルト三国まとめ-宿泊-

バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)での宿泊まとめ。

■宿探しに使ったサイト
・Hostel World
http://www.hostelworld.com/

■タリン(Tallinn), エストニア(Estonia)
The Purple Goblin
Pärnu mnt 27, Apartment 5, Tallinn
1泊12.50€(約1,250円 ※1€=100円)

男女混合8人部屋、バストイレ共同、朝食なし、Wi-fiあり、スタッフ英語可、フェリーターミナルからは歩いて20分くらい。歴史地区までは歩いて5分程度。
オーナーが本当にいい人でかなり面倒見がよく、気に入っている。全体的に綺麗だしおすすめ。2段ベッドの下の段が狭すぎたのだけが難点。

■リガ(Riga), ラトビア(Lativia)
Friendly Fun Franks Backpackers Hostel
Novembra Krastmala 29, Old Riga, Riga

1泊4.85ラッツ(約670円 ※1ラッツ=138円)
女8人部屋、バストイレ共同、朝食なし、Wi-fiあり、スタッフ英語可、バスターミナルまで歩いて15分くらい、歴史地区の中にあるから立地はよい。
到着と同時にビールのサービスがあったのが嬉しかった。ただしバーが併設されているから夜通しパーティーの音がうるさい。

■ヴィリニュス(Vilnius), リトアニア(Lithuania)
Home Made House
Rudninku 13 - 5, 
Vilnius
1泊35リタス(約1,050円 ※1リタス=30円)
男女混合6人部屋、バストイレ共同、週に1回だけリトアニアの伝統的な朝食をつくってくれる、Wi-fiあり、スタッフ英語可、駅・バスターミナルから歩いて15分くらいで立地はよい。
ここもオーナーがとてもいい人。全体的に綺麗だし、オススメ。




2013-06-12

リガ

エストニアのタリンを去り、ラトビアのリガ(Riga)へバスで移動。タリンのバスターミナルは改装中なのか待合室もなくて、外にキオスクがあるだけだった。

バスで4時間半。ほとんどずっと何もない田舎道。シェンゲン協定により入国審査なし。

リガに着くと同じバスに乗っていたフィンランド人の女の子に話かけられる。ホテルを取らずに来たから、どこか知っていたら教えてほしいと。私はすでに予約していたから一緒に話ながら歩く。まだ大学生だと言っていた、自分の年齢と比べると若くて驚く。残念ながらホテルは満室だったからそこで別れたが、若くしてこうやって旅をするということがうらやましいなと思った。

ホテルから出るとすぐにブラックヘッド会館。第2次世界大戦で爆撃されるまで、100年かけて装飾した建築を再現したもの。

その遠くに見えているのが聖ペテロ教会。

その教会の前にブレーメンの音楽隊の銅像が。なんであるんだろうと思ってたが、ドイツのブレーメンとリガは姉妹都市だかららしい。

タリンのように城壁に囲まれているわけではないのだけど、リガも旧市街は新市街とはっきり別れているのがわかるような町で、旧市街の雰囲気は結構好きだと思った。石畳と細い路地か。あとはアール・ヌーヴォー建築の宝庫として有名。


これは3兄弟と呼ばれている建物。

標識に巻いてある何かがかわいい。町中でちらほら見つけた。

昔は町は城壁に囲まれていて、それが一部修復されている。

反対側。

それでもその周辺や隣は民家やお店だから、うまく融合しているというか、とにかく不思議な町のつくりだなと思う。

なんかこの落書きは好きだ。

猫の家。リガはたまに不思議な物が町にある。

これとか。

これとか。私にはよくわからない。

そういえば町中に緑や花が多い気もした。

旧市街を出るともっとアール・ヌーヴォー建築が集まっている場所がある。

隣の国だけどエストニアとは全然違う町並み。

そしてまた市場へ。バスターミナルの横に並ぶ建物が全部そうだ。それぞれの建物で肉、魚、野菜、みたいな感じでジャンル分けされていた。

サーモンがすごいでかい。

外は色々ごちゃまぜに売っている。



遠くに最先端ぽいビル。川を渡らなかったけど、向こう側はまた全然雰囲気違っていたのだろうか。リガのこの時期はやはり観光客だらけでその町の本当の雰囲気はわからないのだけど、市場とか一般の人が集まる場所で見る限りはとても静かな人たちに見えた。タリンよりももっと表情がないような印象。タリンは関わった現地の人の中でも若い人で社交的な人がたまたま多かったから、現地の人が言うような無表情感はあまり感じていなかったからかもしれないけど。

そしてラトビアで驚いたこと。後から周辺国にもあるということがわかったけど、このピンクのスープ。この色は何から来ているのかと思ったら、赤かぶだった。ラトビアでは冷たいスープを結構飲むらしい。これも冷製スープである。味はおいしい、私は好きな味だったのでことあるごとに飲んでいた。
料理はあまり普段食べないものが多く、興味深かった。詳しくはまた食べ物まとめで書く予定。

リガではタリンで出会った日本人の女の子とまた会ってご飯を食べたりした。国が変わってまたすぐに待ち合わせて会えるというのもまた不思議な体験だった。

リガ滞在:2012年8月3日〜5日