2013-04-15

モロッコおもしろかったこと

モロッコで思った面白かった事色々。

■色々な女性のあり方
イスラムの国では女性は顔はスカーフを巻いて基本的に肌を出さないというのが一般的によく知られていることで、さらに女性の方が立場が下だということで、働いている女性とかいないのかなと思っていた。正直他のイスラム圏の国に行ってないから比べようがないんだけど、モロッコはそこまで厳格じゃない人もいるのかもしれないという感じがした。
前のエントリーにも書いたとおり、タンジェでは肌を出している現地の人もいたし、ホテルのオーナーは女性だったけどモロッコ人だった。それはやはりヨーロッパとの国境沿いだからかもしれない。
メルズーガまで田舎にくると町に女性の影はなく、男性ばかりが外を出歩いていたけど、マラケシュでは女の子が肌を隠さずにアイス屋でバイトしてた。普通に女子高生がマックでバイトするみたいな感じで。圧倒的に男性の方が多いけど、町中で女性を見かけても珍しいなとは思わなかった。
観光地化されてくると、その国も少しづつ変わってくるところもあるのかもしれない。

■意外とうざくない
旅行者の間でよく言われる三大うざい国として、モロッコ・インド・トルコもしくはエジプト、というのがある。主に客引きのしつこさ、ぼられる、ということから言われているらしく、私は結構警戒していた。
キューバでは結構人に声をかけられすぎて辛かったから、イスラムの国でしかも女性1人じゃ何言われるかわからんくらい思ってたけど、行ってみたら全然大丈夫だった。
散々ブログには客引きが多いとは書いたし、確かに多いのだが、しつこいかといったら本当に少数派だ。最近は偽ガイドを警察が取り締まったりと、厳しくしているようで、それがあってしつこくできないのかもしれない。
町行く人が声をかけてきたと思ったら、本当に普通に挨拶してくれただけだったり、道教えてくれたり、かなり警戒していたからというのもあるけど、意外と優しい人多いじゃん!って思った。
買い物はどの場所でも値切る、言われた値段を信用しないというのはずっとやってたから大きくぼられることはなかったし(実際多少ぼられてるんだろうけど)。割とどの場面でも、「え、ここで話は終わりか」って思うくらい断るとあっさり引き下がるので悪い印象はなかった。このくらいならどの国でもある事だと思うし。

■パンの食べ方
このパン。必ずどこでもでてくるんだけど、かなりの確率で現地の人がパンの周りを食べずに、中の柔らかいところだけを食べていた。みんながみんなじゃないから、たまたまなのか。だからパンをはじからちぎって食べるんじゃなくて、真ん中で割って、中をほじくって食べるという感じ。不思議すぎる。

■アラビア語
おもしろかったことというか、見慣れなさすぎて戸惑った。日本語も難しいと言われるけど、アラビア語も覚える気にならないくらい書き言葉は難しそうだなと思う。
他の国の人が日本にきたらやっぱりこういう気分なのだろうか。
コカコーラって中南米でも表記はCocaColaだったけど、アラビックだとこの写真のラベルの右上みたいな感じで書かれている。もちろんCocaCola表記のものもあるんだけど。色んなところでみたから、唯一読めるようになったアラビア語である。

■ねずみ男
モロッコにはジュラバという上着があり、それを着ていると完全にねずみ男になる。帽子がとんがってるからかな。シャウエンではとてもよく見かけた。私はあんまり写真がないんだけど、他のサイトで見つけたやつ。 ジュラバ


そんな感じで、モロッコ編は終わり。モロッコは本当によかった、また行きたいし、砂漠で考えた事はとても貴重だったなと思う。
ここから先はずっとヨーロッパの旅。
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