2012-10-22

サン・ペドロ・ラ・ラグーナなど

サンティアゴ・アティトラン(Santiago Atitolan)からまたボートに乗り、隣のサン・ペドロ・ラ・ラグーナ(San Pedro la Laguna)へ。20ケツァル(約280円 ※1ケツァル=14円)、だいたい35分くらいだった。村間はだいたい道でもつながっているけれど、舗装されていないところや、山の中はまだ山賊が出る場所もあるらしく、車の移動は場所によってオススメされなかった。

サン・ペドロ・ラ・ラグーナに到着。なぜか若干水没していた。


ほんと何となくなんだけど、こっちのほうが観光客向けというか、若干今風のお店が多かった気がする。カフェとか、売店とかの雰囲気が。日本人の方が屋台で日本食を出していた。話さなかったけど、そういう人もいるんだなあと思った。


ここもマーケットが。食料品はそれなりに市場の活気があったけれど、他は皆地べたに物を置いて売っていたり、市場!って感じじゃなくてもう少しゆったりしていた。








女性の民族衣装は、全体的に刺繍などが入っていない、パフスリーブのような感じだった。他に比べるとちょっと地味めかな。




サンティアゴ・アティトランからサン・ペドロ・ラ・ラグーナへ来た時の港と、サン・ペドロ・ラ・ラグーナからパナハッチェルに帰る港が違ったようで、トゥクトゥクで反対側の港へ行った。後で歩いてみたら、普通に歩ける距離だった。地理がわからないというのはよくないね。しかし、トゥクトゥクが1台しか通れないような道路を結構なスピードで走ってくれたから、なかなか面白かった。映画でよくある逃亡シーンのようだわ。

パナハッチェル行きの港側はさらに栄えている感じがした。


サン・ペドロ・ラ・ラグーナからまた拠点となるパナハッチェルまでボートで戻る。この辺りはやはり来る人が多いのか、ボートも日中であれば随時あって、10分-20分待っていれば人数がいっぱいにならなくても出発してくれた。値段も行きとほぼ同じだったので相場くらいなのかなあと思う。ちなみに25ケツァル(約350円)。


戻ってからは、乗り合いトラックで行く村へ行ってみようと、トラック乗り場らしいところへ行った。と言ってもここが乗り場であるというのは書いていないから、人が明らかに待っている風のところで待ってみた。レアル通り(Calle Real)を湖と反対方面に進んだ右手側の大きめなスーパーがある手前くらい。
なんとなく不安になりつつとりあえず乗ってみる事に。


席があるうちは乗れるけど、それ以上になると後から来た人や男性は軽トラックの荷台に立つ。それに乗ってサン・アントニオ・パロポ(San Antonio Palopo)へ。片道5ケツァル(約70円)。道路は舗装されているけれど、山道で曲がり角が多い事には変わりないので、わりと揺れる。しかし軽トラの荷台に乗るなんて事は、私には無い体験だから、これは乗ってみたかったのでとても満足。地元の子どもや車に酔って、吐いていたのでかわいそうだった、子どもにはきつのかも。

次にいつトラックがくるのかよくわからなかったから、途中のサンタ・カタリーナ・パロポ(San Catarina Palopo)には行かなかった。到着してみると、湖を見渡せる高さに村があり、斜面に沿って家が立っている。真っ白い教会があって、人はとても少なかった。




民族衣装は全体的に深い青をベースに、光った素材の糸が混じったような色をした織物と頭に巻く紐。


地元の人につかまり、色々布を買わないかと声をかけられた。パナハッチェルで見ていた時から綺麗だと思っていたので民族衣装に使っている布を購入。あと頭に巻いている紐が気になって、「それは売ってないか?」って聞いたら、自分のをわざわざ外してくれたので、それも買ってしまった。なんだか頭の紐の意味とかわからないけど、その場でもらうようなもんじゃない気がして、ちょっと悪い事したなと思った。

しかし頭にわざわざ巻いてくれて、鏡を持っている屋台を探してくれて、見せてくれた。これ、本当にかわいいんだけど、超長い一本の紐。もう巻き方を忘れてしまった。


この日はもう暗くなったから、残りの村はまた次の日に行く事にした。

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