2013-09-16

タイからラオスへ スローボートの旅-後編-

前編はこちら
ラオス側の国境の町、ファイサイ(Faisai)をスローボートが出発。隣の船にぶつかりながら出航するため、バリバリって音が。

メコン川雄大すぎる。この1泊2日のボート旅で、この川が結構好きになった。ゆったり進むのがよかったのもあるけど、すごく自然が残ったままだったから。茶色いけど、なんかそれすらもよく見えてくる。

時に外が見えないくらいの突然の雨が降ることも。

小さい村々に停泊したり。

川沿いに住む人々の暮らしが見れるのはとても楽しかった。
ちなみに、船の中の雰囲気はあまりにも騒ぐ人もいなかったし、ゆったりできた。他の人のブログで読んだような、停泊する毎に川に飛び込む人や、飲み過ぎてる人もいなかったし。こればかりはどんな人が集まるのか、運だなと思う。

そして出発から6時間。18時頃にパークベン(Pakbeng)に到着。待ち構える客引きの人たち。
私は船のチケットだけを買っているので、パークベンでの宿泊は自分でさがさなくてはいけない。客引きが沢山いるから、値段を聞いて、交渉してしまえば宿は普通に見つかる。港からは坂道になっている。船着き場で宿を決めてしまえば、宿が出す車に乗って送ってもらえるのでそういう意味でも楽。

あと、船の中で船を運航している関係者の人が、
「パークベンについたら沢山の人が宿をさがすため、宿にありつけない可能性がある。宿にたどり着けても電気が通ってなかったり粗悪な宿もある。今のうちにWi-fiあり、お湯がでる部屋を150,000キープ(約1,500円 ※1,000キープ=10円)で予約できる」
と勧誘してくるが、あまりに高いので乗らなかった。しかし乗らないで正解である。

船着き場の客引きにのっかってみたら、Wi-fiあり(ほぼ使えなかった)、トイレシャワー付き、お湯もでる、もちろん電気も24時間、清潔な部屋のホテルでなかなかよかった。坂をのぼり、最初の左に曲がるところをさらにのぼったところ。SIYONGSAK GUESTHOUSE。1泊50,000キープ(約500円)。
パークベンはスローボートの最初の宿泊地として決まっているから、みな観光客慣れしていてあんまり村としては面白くなかった。レストランにwi-fiがあるところも多い。

そして翌日。ルアンパバーン(Luang Prabang)に向けて出発。
9時出発なので8時半には席に座っておいたほうがいいと、ファイサイで言われた。念のため日本人らしく8時すぎに行ってみる。

船が昨日とは変わり、席も指定ではなくなっていた。今日は良さそうな席が多い。早くついたので好きな席を取れた。30分遅れて9時半に出発。

そしてやはりメコン川素晴らしい。途中で雨降ったり、虹がうっすら出たりもした。



そして約7時間の船旅を終えて、ルアンパバーンに到着!船着き場からかなり急な階段を上らないといけなくて、それが一番辛かった。

陸にあがるとまた客引きの人が待っている。とりあえず宿情報がほしかったので、値段と住所のカードだけいくつかもらう。部屋見てから決めていいという感じ。船着き場から町までかなり遠いからトゥクトゥクで移動。20,000キープ(約200円)。2、30分で到着する。

スローボート長時間はちょっと大変ではあったけど、私はこの手段をとってとてもよかったと思った。


スローボート:2013年8月4日~5日





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