2019-06-11

荷物を持たずにブダペスト

アイスランド(Iceland)のレイキャビックのホテルを出て、行きと同じように空港行きのバスに乗り、空港で友達とお別れ。また別の場所で合流することを決めていたからあっさりと。

レイキャビックからハンガリー(Hungary)のブダペスト(Budapest)へ。
フィンエアーを使っており、途中フィンランドのヘルシンキで乗り換えだった。乗り換え時間は45分しかなく、この時点で結構不安があった。
ビジネスクラスだからプライオリティレーンでチェックインできるのだが、どこかの団体客がみんなビジネスクラス搭乗らしく、かなり混み合っているのにも関わらず、対応している窓口は1つしかない。エコノミーもかなり混み合っていたが窓口は1つしか開けておらず、かなりの混乱がみられた。

荷物をチェックインした時に、ちゃんとShort transitのシールを貼られていたから、少し安心したが、なんとなく不安な予感がしていたのだった。なぜかはわからない。

チェックインに時間がかかったから、ラウンジもあまり堪能できず。少しだけ行ってみたら、朝だから朝食系のパンやハムやチーズが置いてあり、お菓子のタワーがあったくらいだった。

飛行機は結構遅れて出発したが、なぜか到着は時間通りだった。約3時間半。
乗り換えが短いが、搭乗ゲートは遠くなかったので難なく次の飛行機に乗れた。そこから約2時間半でハンガリーのブダペストに到着。

荷物のレーンで自分の荷物を待っていたが、一向に出てこない。
通常ビジネスクラスで乗ると一番最初の塊に入って出てくるのだが・・・乗り換えも短かったし勝手が違うのかもと、若干の期待を抱きつつ、とはいえ最初から嫌な予感がしていたのが、ついに当たってしまった。
全部の荷物が出切ってレーンが止まってしまったが、私の荷物はどこにもなかった。

さて初めてのロストバゲッジだ。この時はとはいえすぐ見つかるだろうと思っていたから、かなり気楽に考えていた。
まずすぐに近くにあったインフォメーションみたいなところで、荷物が出てきていない旨を伝えると、すぐにClaim Numberというものが発行された。この手続きはあくまでもブダペストの空港の荷物捜索の人たちで、そのあとはフィンエアーのカウンターで再び手続きをした。
この時、バッグの色とメーカーと形状だけ聞かれて完了。ロストバゲッジについてはまとめて別記事にする予定だけど、一番重要なのは、この最初のヒアリングでもっとバッグの詳細を話しておくべきだったし、色々な質問をしておくべきだった。

とりあえずハンガリーはもう夕方だったので、そのままホテルに向かう。どういうわけか5日も滞在する予定にしていたから、その間に荷物は見つかるだろうと思っていた。

まず空港内で7日間使える電車・バスが乗り放題のトラベルカードを購入。4,950フォリント(約2,079円 ※100フォリント=42円)。
事前の調査によると公共交通機関の切符の購入は方法が面倒だというのと、単にトラベルカードの安さを考えると購入した方がお得だったからだ。1日300円以下で乗り放題とは!

空港から市内へは、まず200Eのバスに乗る。空港の外に出たらすぐ乗り場があった。
このバスで終点まで行く。バスの終点と地下鉄の駅が直結していて、そこから地下鉄に乗り換える。人の波に沿って行けば駅に着く。

駅は若干寂れ感があったから怖かったけど、都心にきたら結構人がいて安心した。そもそもハンガリーは有名な都市ではあるけど、思ったよりずっと小さい街だと思った。

荷物があると、空港からホテルへの最初の移動が一番大変だから楽でよかったじゃないかと自分に言い聞かせて、ホテルにチェックイン。リュックひとつで旅してるみたいで、なんだか変な感じがした。

いつもなら大きな荷物がなくなってもリュックだけで生きていけるように最低限の荷物を入れていたのだけど、ヨーロッパにきて完全に油断してた。生活に必要なものはほぼ入っていなかった。眼鏡とPCと携帯の充電器をもっていたのは唯一の救い。洗面用具や着替えなど一切ないから全てを放棄して寝た。


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