キエフを歩いていて一番面白かったのは、不思議なセンスの公園が多々あるということ。
というか見つけた公園全部おかしかった気がする。一体誰の指示で、どういうコンセプトでこんな公園ができたのか、不思議でならない。
ワニのシーソー。顔は死んでいる。
なんだかぐるぐるした模様すら怖く見える。
気持ちの悪いドラゴン(のようなもの)
めちゃ長い
普通じゃない表情の象の階段
正面にまわると…メデューサ…なぜ…
理解できません。ここまでは町中に普通にある子ども達が集まるような(誰もいなかったけど)公園。ここから先は一応芸術公園のような名前のついた場所にあったやつなので、一応存在意義はわかる。
かわいいような、かわいくないような
インパクトがありすぎる
不思議の国のアリスをモチーフにした遊具
これはなんでしょう
かえると白鳥
全然関係ないらくがきもよくわかりません
これはかわいい
この芸術公園はKiev fashion parkという名前。もっとちゃんと見たかった。色々言っておきながらこういうのが一番好きなので。キエフを歩くときは公園にぜひ注目してほしい。
キエフ滞在:2012年8月11日〜13日
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