2013-10-18

カオサン通りの日々

タイに友達が遊びに来てくれていたとき以外は、ずっとバンコク(Bangkok)はカオサン通り(Khaosan road)にいた。
ここには何でもある。おいしい食べ物も、安い宿も、お土産も、旅行会社も全て。世界各国からバックパッカーもそうでない人も、なんとなく集まって、夜な夜な騒いでいる。

朝起きて、昼まで時間があれば10バーツ(約30円 ※1バーツ=3円)ラーメンを食べる。2ヶ所ある。100バーツ(約300円)でドミトリーに泊まれるママズゲストハウスの近くの脇道にある屋台。

もう1つは有名な場所。こんな看板も出てる。

どっちも辛くない、あっさり系の麺。

そして私は昼は暑いからあまり出歩かない。用事もないし。

そこらじゅうにある屋台や、偽の学生証つくるおじさんや、お土産屋からの挨拶に答えながらお昼ご飯を探す。



食べ物の種類はとにかく豊富。屋台飯の量が少なめだから色々食べたければはしごしても余裕がある。カオマンガイ、パッタイ、トムヤムスープ、ソムタムなどなど。だいたい40バーツ〜80バーツ(約120円〜240円)くらいで1皿。トムヤムは少し高い。



本当に暑いからだいたいシェイクを飲む。30バーツ(約90円)。味も色々ある。個人的にはマンゴーが好き。
おすすめはカオサン通りの隣にある通りの屋台街。セブンイレブンの横にいつもでてる。

シェイクほどの美味しさはないけど、暑すぎるのでスムージーという手もある。20バーツ(約60円)。CH2ゲストハウス近くのコーヒー屋みたいなとこ。

そして夜。正直お金があれば飲み歩くのが楽しいだろうけど、できないので、ただそのうるさい雰囲気を見て歩く。屋台、サソリ売り、歩きながらお土産売る人、水タバコ、マッサージ。

そしてまた屋台飯。昼に食べるものとあまり変わらないけど、夜にしか出てこない屋台もある。ご飯におかずを何種類か選べる屋台。これが辛すぎてカンボジア行きを延期したのだけど。

そして一番のおすすめがおかゆ屋台。友達に教えてもらって行ってみたらハマって結構食べた。40バーツ(約120円)で卵入り。熱いおかゆに生卵いれて渡される。すぐにかき混ぜてテーブルにあるショウガとネギをいれて、少し醤油に似た調味料をたらす。本当にうまい。カオサン通りの隣の通りのセブンイレブンの前にある。

カオサン通りにいても食べる事以外ほとんどやることがないけど、なぜかそこにいてしまうという不思議。でも美味しい物が安く食べられるって重要。

1人になったとき唯一いったのはシリラート病院くらいだ。そこは、解剖学・寄生虫・法医学の博物館があり、法医学博物館に関しては日本人には死体博物館と言われているらしい。
カオサン通りから一番近いボート乗り場から15バーツで3つ目。Wang Lang駅で下船。

駅を出てまっすぐ歩いて行くと割とすぐ右手側にある。現地の人が普通に訪れる大きな病院だけど、中に入ると博物館の矢印があるのでそれにそって進む。いくつかは無料でみることができるが、死体博物館と呼ばれるところは入場料が200バーツ(約600円)かかる。

ここは事故や病気で亡くなった方たちの法医学鑑定された遺体を展示している場所だ。どちらかというと医学生向けなんだと思う。タイでは日本ならまず掲載されない事故写真などは普通に新聞に掲載される。だからかわからないが、見に来ているタイの人たちは淡々と見ていた。医学生なのかもしれないが。
神経や血管だけを抜いた状態でホルマリン漬けになっている展示など、その他もあまりに珍しくてそういう意味では興味深かったが、元々生きていた人たちで、特に赤ちゃんや亡くなった方の事故の詳細も一緒に展示されていたりなんかすると見に来たことをとても申し訳ない気持ちになり帰った。世界にはこういうところもあるのだな。

そうしてバンコク、カオサン通りの日々も終わり、東南アジアの旅が終わった。

バンコク滞在:2013年8月12日〜16日、23日〜25日、30日〜9月1日

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