キューバは1週間くらいだったのでまとめを一気に。
■交通
キューバへ行く時に利用した航空会社。HPから直接購入。
Cubana http://www.cubana.cu/home/
バスはターミナルで直接購入。ハバナのターミナルについてはこちらを参照。
サンティアゴ・デ・クーバへむけて出発
■カンクン(Cancun)(メキシコ)
↓ Cubana(飛行機) 約1時間25分 141.12ドル(約11,289円 ※1ドル=80円)
■ハバナ(Habana)(キューバ)
↓ viazul(バス) 約15時間 51CUC(約4,080円 ※1CUC=80円)
■サンティアゴ・デ・クーバ(Santiago de Cuba)
↓ viazul 約12時間 51CUC(約4,080円)
■ハバナ
↓ Cubana(飛行機) 約1時間25分 141.12ドル(約11,289円)
■カンクン
■宿泊
泊まったところまとめ。エアコンがない家は結構殺人的に日中は暑いから泊まる前に確認した方がいいかもしれない。
■ハバナ(Habana)
Casa Sandra
Maloja No 858 Apto 2
e/. Xiffre y Plascencia
CENTRO HABANA
1泊20CUC(約1,600円)、1人部屋、エアコン・テレビ・バストイレあり。朝食・夕食は希望すれば有料で提供。洗濯機は希望すれば使用可能。キッチンを使っていい。
家主サンドラが少しだけ英語が分かる、本当にいい人たちの集まりだった。超おすすめ。
ただしオビスポ通りなどの中心部からは遠くて歩いて20分はかかる。
■サンティアゴ・デ・クーバ(Santiago de Cuba)
Roberlando Lopez Furcarda
Ave, Garzon No:310
Apto 4 % 1ra 2 da
Reparto:Santa Barbara
1泊20CUC(約1,600円)、1人部屋、エアコン・バストイレ・冷蔵庫あり。リビングにテレビあり。
朝食は希望すれば3CUC(約240円)で。卵料理とフルーツとパンとコーヒーとフルーツジュースで結構ボリュームある。
泊まるところにはかなり色々な電子機器が揃っていて、ノートPCやゲーム機などもあった。キューバは共産主義国だけど、結局こういう商売を見つけた人との格差はもうすでにかなりあると思った。家の装備を眺めるのもなかなか楽しい。
■食べ物
キューバに行ったらこれは食べとけってやつ。
■マンゴー(Mango)
泊まっていたところでなぜか毎日食べさせてくれた。めちゃくちゃうまい。大きいし、これだけでお腹いっぱい。日本で食べているやつなんてあっという間に超えるおいしさだった。道ばたでもよく売っている。
■アイス
色んなところにアイス屋があり、色々な味の種類と3種盛りができたりと日本のアイス屋に近い感覚で購入できる。
CUPが使用できる店でシングルで3CUP(約10円 ※1CUP=3.3円)
■サンドイッチ
これもCUPが使える店で。おいしいというか、ほんと家でつくりましたという感じ。でも他にも色々な種類のパンがあったから試してもいいかもしれない。観光客向けのちょっとした食べ物って売っていないから、こういうのを食べるしかない。10CUP(約33円)
■フリホーレス・ネグロス(frijoles negros)
キューバの伝統的なまめ料理。どんな味かと言われると表現が難しい、あまり味のない食べ物。ご飯にどばっとかけて食べる。
キューバの面白かった事については、全てのブログ記事にちりばめられているというか、全体的に不思議なことや理解ができないことがあったから、キューバ旅行記を読んで感じてほしいと思ったりする。
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