2017-01-04

ルサカでの過ごし方 ついでにザンビアのまとめ

マラウィ行きのバスを待つためにルサカ(Lusaka)という全然知らない町で2泊もすることになった。
とはいえアフリカだからうかつに出歩いて事件に巻き込まれたら嫌だなという想いもあった。町の雰囲気は結構所得が高そうな人が多そうだったけど、それは割と新しくて良い車をたくさん見たから、念のため。

近くに大きめのショッピングモールがあって、そこに行ってみた。

久々にまともな物食べようと思って、モールの中にあったハンバーガー屋で食べた。アフリカ特有のピリピリソースというとうがらしのソースがかかっていたのだが、それがすごく美味しかった。

クワチャが余っていたから、宿でお金を払ってネットをした。数日連絡がつかないことを家族や友達に通知していたからだけど、特に誰からも連絡がなく、それはそれでなんだかおかしかった。いつも必要以上に心配しているけど、連絡とれないとなると成す術ないから当たり前ではあるんだけど。

モールのスーパーで乾麺が売ってて、コーン缶も買って宿でラーメンにした。それがまさかのすごい美味しくて、もはや食べ物が一定化しすぎていつもと違った味=美味しいになってたかもしれないと思うけど、すごく満足した。

ルサカは何もせずほとんど横になって過ごしてだめ人間だった。


ザンビアは中継地点としてしか滞在してないので、簡単なまとめのみ

■宿泊
・リビングストン(LivingStone)
Livingstone backpackers
http://livingstonebackpackers.com/index.html
値段:男女混合4名ドミ 1泊12ドル(約1,200円 ※1ドル=100円)または60クワチャ(約1,080円 ※1クワチャ=18円)
基本情報:シャワートイレ共同(お湯出る)、スタッフ英語可、wifi有料(1時間2ドル)、プールやバーがある、キッチンあり、近くにスーパーあり、警備員いる

・ルサカ(Lusaka)
Flintstones backpakers
http://www.flintstonesbackpackers.com/
値段:女性専用6人ドミ 1泊60クワチャ(約1,080円)
基本情報:シャワートイレ共同(お湯出る)、スタッフ英語可、wifi有料(1時間4クワチャ)、キッチンあり、近くに大きめのショッピングモールあり、警備員いる

ザンビア滞在:2013年12月21日-22日、12月27日-29日
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