2013-08-03

人種のるつぼ クアラルンプール

クアラルンプールに来て思ったのは、本当に色々な人種が暮らしているということ。マレー系、中華系、インド系、そして欧米諸国や日本から駐在している人たち。とにかく一概に、こういう人が多い、という感じで伝えることができない場所。
国全体ではマレー系は65%と言われているようだけど、クアラルンプールは中華系、インド系の割合とそこまで変わらないように思った。経済の中心だからまた違うのだろう。

街の中心部は地下鉄やモノレールなど色々な交通網で結ばれており、移動に困ることはなかった。地下鉄の切符がコインになっていて、タッチパネルの券売機で行く場所までを購入し、コインを改札にタッチして入場。退場はコインを入れる穴に落とすという感じだ。

これに情報を入れて、使い回してると思うと結構進んでるなと思う。コイン小さいからタッチしにくいけど。

まずは中華街に行ってみる。
メインの通りでは夕方近くなると、偽ブランド市が始まり、かなりの数の露店がでていた。

鳥の丸焼きの隣でカバンを売ってたり。フルーツやお菓子のようなものの屋台もちらほら。

中華料理屋も沢山。メインの通りは賑わっているものの、ちょっとはずれると割と静かだった。

面白いのは、中華街の中にヒンズー教の寺院があり

向かい側に中華系の寺院があるという
そして歩いている人は、スカーフを巻いたムスリムの女性だったり、中華系の人が働いていたり、欧米人が観光に来ていたり、とにかくごちゃ混ぜだ。

そして一駅歩くとマスジッド・ジャメという大きなモスクにたどり着く。すごくきれいだったので、中を見たかったが、改修中で観光客は入れなかった。

そして夕方頃になると、普段屋台の出ないところに食べ物のお店が並び始めて、人々がご飯を買って帰っていく。これはラマダン中にだけ出現する、ラマダンマーケットというらしい。皆買って帰って、食べられる時間になったらすぐ食べるのね。

ラマダン中は夕方頃特に、お腹がすいて気が立っている人が少し多くなるから少し気をつけたほうがいいと聞いた。車やバイクで帰宅する人の運転スピードが早くなるとか、そういう話。でもマレーシア全体的に運転荒いので、そもそも気をつけてないと危険だなと思う。

他の日、友達と一緒にKLCCに行った。よく見ると上のほうが不思議な形してる。
中は大きなショッピングモール。フードコートもあり、意外と安くて、さらに沢山種類があるからいい。

夜来るととても綺麗。左端がKLタワー。

隣のモスクもきれいだったな。モスクって皆お祈りしているのかと思いきや、ねそべったり、友達とずっと話しているような人もたくさんいて、そういうもんなのかと不思議に思った。

そしてもう1つ、クアラルンプールの見所と言えブキッビンタン。チョウキットマーケットという屋台街がある。お土産屋やマッサージの店も沢山あった。夜に行ったらもっと賑わっているのかな。

マレーシアの有名なフルーツといえばドリアンらしい。においが強烈とよく聞くが、私はなぜかそれを感じず。鼻が悪いのかしら…。食べることはしなかったけど、気になる。

チョウキットマーケットの反対側はまた大きなデパートが立ち並び、買い物するエリアという感じだった。現地の人向けと言うよりは、観光客向けな感じがする。

クアラルンプールはとにかく、それぞれの場所というよりは、それぞれの場所にいる人たちが多種多様で面白かった。どういう国か知らずに来たので余計に驚いたのだ。
あとは個人的にはやはり友達に再会できたというのがとても嬉しかった。私は高校時代の友達に結構な信頼をよせているので、いつ会っても、また昨日の続きから話しだせるかのようなそういう雰囲気が好きだ。突然の訪問を快く受け入れてくれた2人に感謝。とても楽しかった。
友人宅でじっくりその先のルートを考えさせてもらい、冷たい水を飲み、お湯のシャワーを浴び、荷物に鍵をかけずに眠る、それがどんなに素晴らしいことかということを改めて実感もした。

クアラルンプール滞在:2013年7月10日〜14日
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