今日でお別れの仲間を見送ったあと、スーパーで軽く買い出し。
アフリカの人の髪はくせっ毛すぎてちりちりするから、ほとんどがエクステらしい。すごい種類。
スワコプムントにあるショッピングモールで、安く革靴が購入できると宿の客から聞いたので行ってみる。
クリスマスが近いからツリーがあるが、南国の雰囲気と合わなすぎて違和感があった。こっちの人にはこれが普通なのだろうが。
この店!オーダーメイドもできたっぽいけど、時間がないので店に並んでいる靴から選んだ。Kuduという鹿みたいな動物(ウシ科らしいけど)の革でできた靴だ。値段忘れちゃったけど、数千円だったとおもう。
次の目的地カマンジャブという町まであとはひたすらドライブ。もはや景色が壮大すぎてよくわからない。
途中の休憩所。椅子とテーブルとゴミ箱だけ。誰が管理してるんだろう。
ほんとに町っぽいものがなく、ひたすら北上を続けた。ヤギが通ります。
そしてカマンジャブ(Kamanjab)の町に到着。キャンプ場が併設されているホテルというかコテージ群があるところに泊まる。我々はもちろんテント泊。
宿にはバーがあり、Wi-fiもあり、冷たいビールが飲めて、すごく快適だった。なかなかいい場所。
翌日にオプウォという町までいってヒンバ族の村を訪れる予定でここまできたが、宿の人に聞いたらカマンジャブの近くにもヒンバ族住んでるよ、とのことだった。場所を教えてもらい、思ったよりすぐに訪れられそうで安心。オプウォは結構遠いので。
4日目はひたすら移動の日だった。
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