2015-10-26

サントリーニ島!まさかの不発…!?

今年の1月以来全く更新していなかったブログもなんとなく気まぐれで更新する気になったので、何も気にせず続きから。

アテネ(Athens)を出発し、閑散期と分かっていながらも有名リゾート地であるサントリーニ島(Santorini)へ。1人でリゾート地へ行くことの恐怖は何度も味わって来たはずなのに、やっぱり見てみたいからという気持ちだけで行くことを決めた。閑散期だし、ホテル安いし、誰もいないだろう。

アテネからはフェリーで約8時間。7時半頃ピレウス港から出発する船に乗るため、6時頃ホテルを出発。小雨だったけどなんだか暖かい日になりそうな空気だった。
アテネは地下鉄1dayパスが24時間という区切りなので、前日使ったものが早朝だとまだ使えた。

まだ真っ暗な中、早々に船に乗り込む。チケットは事前にアテネのホテルで通常価格37.5ユーロ(約5,250円 ※1ユーロ=140円)+手数料の1.5ユーロ(約210円)で購入。ネットでも買えたが印刷する必要があったのと、町中でも変えるが移動に結局交通費かかると思うと手数料払った。

荷物が適当すぎ。フェリーに車入れるとこの隅に荷物置き場

自由席なので軽食バーカウンターのあるエリアのソファ席を陣取る。他は椅子だから寝れないと思って。とりあえず朝早かったので寝てたら、あっという間だった。サントリーニ島に到着するまでに途中碇泊する島々もすでに白い建物群が

そしてようやくサントリーニ島到着。島全体が山のようになっているため、船着き場はすごく色味がない

船着き場に停まっているバスでホテルのあるフィラ(Fira)の町へ。2.20ユーロ(約308円)。結構な坂道をバスが走っていく。到着は夕方だったから近くを散策した。
どこも開いてない…

そして思った。いわゆるサントリーニの景色はここではない、と。あの青い屋根、白い壁の建物群はどこに。
充分きれいだけどね。閑散期が閑散期すぎて、寂しい気持ちになる。でも人がいない町も素敵。

翌日。ホテルの人の説明であの有名な景色はバスで行ったところになるイア(Oia)という町になるということがわかった。とりあえずフィラを再度散策

ロバが坂道をあがってくる

猫がでかいな

フィラはほんと普通の住宅と店(ほぼ閉まってる)が並んでいるだけで、特に感動がなく、早々にイアにいってみた。バス停から1.60ユーロ(約224円)で30分程度。

着いてみたものの、天気がいまいちすぎる


おもちゃみたいでかわいい。

でもやっぱり天気が…!

なんとなく不発な感じを残したままこの日は終了。残すは最終日。

2015-01-11

10年振り2回目のアテネ

トルコのイズミル(Izmir)からギリシャのアテネ(Athens)までLCCを利用して飛ぶことにした。
イズミルのSwissotel Grand Efesという大きなホテルの前から空港行きバスがHavas社から出ている。10TL(約480円 ※1TL=48円)、約40分で到着した。

バスに乗っている間雨が降っていた。今回の旅は移動が雨に当たることが多い。なんとなくそういう風に旅の勝手な法則があるような気がしてしまう。
イズミルの空港でパスポートチェックを受けると、免税店がすっかりクリスマスの装いでもうそういう季節なのね…と思う。

乗り換えのイスタンブールまで約1時間、今までの陸路での10時間を超える移動はなんだったんだとむなしくなる。イスタンブールで最後のターキッシュリラを使い切り、出国手続きをしてアテネへ。アテネへ行くときもイズミルの上を飛行機は通る。なんだろうこれは。

イスタンブールから1時間半くらいでアテネに無事到着した。アテネは初めて1人旅した海外であった。10年くらい前に留学でイギリスにいた頃、アテネの遺跡群が見たかったのと、イギリスでの滞在期間を延ばすために1度国外へ出なくてはいけなかったから。初めて1人で航空券を手配してホテルを手配して、しかも当時はギリシャ人にほぼ英語通じなくて、泊まったホテルの水が溢れて焦ったな、とか。色々思い出した。

入国も特に問題なく。空港からバスで町の中心にあるシンタグマ広場まで行った。1時間くらいで5ユーロ(約650円 ※1ユーロ=130円)。ギリシャにくるとさらに物価が高く感じた。なのに、バスの中に食料袋を置いてくるという失態。

シンタグマ広場まで来るとやっと昔来た景色だと思い出せた

当時はアテネオリンピックがもうすぐ始まるというときで、地下鉄ができてばかりで人もあまりいなくて、寂しい感じの町だった気がしていたが、今回は夜でも普通の人が出歩き楽しそうにしているし、なんだか閑散とした雰囲気はないように思った。財政破綻した国とも思えない。

次の日、パルテノン神殿はどうしても見たくて出かけていった。快晴で本当に素晴らしい日。

以前来たときは修復作業中であんまりちゃんと見れなかったから今回はどうだ、と思ったが
あんまり変わってなかった…

反対側から見るとまぁまぁいい感じ

ここは丘になっているから、上からみる町が本当に美しい

そんな感じで周辺遺跡もまた少しみつつ、なんだか昔を思い出しては自分の今とやはり比べたりするもんで、色々なことがあったと思った。

そして人で賑わっている場所にたどり着き、骨董市をみたりしてアテネを堪能した。あんまり観光としてどうだったという印象が残っていない。自分を辿る旅。

アテネ滞在:2013年11月22日〜24日、29日〜30日