2012-03-21

ブラジルおもしろかったこと

南米で一番広い国、ブラジル。こんだけ広いんだ、色々あるさ。
私が聞いた事、見た事でおもしろかった話を少し。

■子供が自立するのは結婚してから
これは友達に聞いた話。日本ではだいたい(あくまでも)一般的に、子供が親元を離れるのは、大学に入学する時か、就職した時だと思う。まあ私は違うけど・・・。ブラジルでは子供が親元を離れるのはほとんどが結婚してからだそうだ。
就職するのが大変で、職はコネがないといいところに就職するのは難しく、それ以外で働きだしても一人暮らしする家賃以下のお給料しかもらえないという問題があるというのが大きなところだろう。その友達のお金持ちな友達は、親に家賃を出してもらって一人暮らししていると言っていたが、それは普通ではないとのこと。親がいい職業についていれば別だろうけど、そうではなかった場合は、結局貧富の差が埋まりにくい事になっているんじゃないかと思った。まだ知らないことが沢山ある。
マナウスの警察署でも、書類をつくるおばさんがそのことを聞いてきた。「日本は18歳になったら親元を離れるんでしょ?」と。あまり英語が通じていなかったのであれだけど、「だいたいそうだ」という話をしたらすごく驚いていた。

■タトゥー人口が高い
日本でタトゥー入れている人は、最近多くなってきたのかもしれないけど、私のイメージだとすごいおしゃれな人か、いわゆる入れ墨というやつのどちらか。どちらにしろ少数派。ブラジルでは極端にいうとホームレスからお金持ちまでかなりの確率でタトゥーが入っている。アルゼンチンにきてみたけど、タトゥー率そんなに高くない。もちろん日本よりは高いけど。
聞いた話によると日本からブラジルにその勉強に来る人がいるくらいだとか。一緒に遊んだ友達や、その友達、キャンプ場であった人たち、みなどこかにタトゥーが。見ているとなかなか楽しい。私の友達は自分の好きなオリンダの街並を背中にどーんと。自分では考えられないけどなかなか不思議な文化である。

■Slacklineというスポーツ
レシフェに行って初めて見た。私は全然知らなかった。木と木の間にゴムの太いひもをはって、その上で飛んだりはねたり技(的なもの)をきめたりする。ビーチにいくと必ずと言っていいほどみたし、聞いたら名前がすぐでてきたし、ある程度メジャーなスポーツなのか。うまい人のやつは本当にかっこいい。
日本でも最近CMに使われたりしているみたいで、少し話題になっているのだろうか?私はできなさそうだと思いつつ、日本に帰ったらちょっとやってみたいと思っている。
写真は高いところのだけど、練習では低いところに紐を貼ってやっていた。




■パンを焼く機械と朝食

ホテルは安いところでも必ず朝食がついていた。朝食にはパン、チーズ、ミルク、コーヒーが必須アイテムだとか。日本は伝統的なのはお米とお味噌汁と魚だよって言ったら、かなり驚かれた。「朝から米を食べるのか!?」と。
朝食には必ず、このパンを焼く機械がある(ワッフルを焼く機械に見た目は似ていると思ってください)。でもでてくるパンは食パンみたいな薄いパンじゃなくて、フランスパンの短いやつみたいな楕円形のパン。これをどうやって、この機械で焼くのか最初戸惑ったけど、その楕円のパンにハムやチーズをはさんで、ぎゅうぎゅうにつぶして、この機械に挟むのであった。ちなみに私は一回も成功した事がない、パンが固いからそんなにつぶせない。あと朝食に大量のフルーツがでてくることもポイント。これは嬉しかった。あとパンケーキも必ず出てくる。不思議。


■甘い物が好き?
とにかく甘い物を食べている姿を良く見かける。マックもシェイクだけの販売店があったり、アイスの歩き売りも多い。シェイク(といってもチョコとアイスが混ざっていたりすごい甘そうなやつ)とアイスの食べ歩きとか、子供だけじゃなくて大人もとにかくやっている。
あと、キャラメルクリームを食べ過ぎている気がする。スーパーではこのサイズで普通に売っているのが当たり前。キャンプのときもこれを買ってむかった。パンにつけたり、そのまま食べたり。でも味は結構好き。花畑牧場の生キャラメルを溶かした感じ(よりちょっと甘くないかも)


■なぜか出ているお腹
いや、これほんと不思議なんだけど。痩せていても太っていても、なぜかお腹だけぽこっと出ているんだよね。悪口じゃなくて、すごい不思議なの。あんなにスタイルいいのになぜ!?みたいな。甘い物のせいだとしたら、お腹だけでるのは変だし、その他の食べ物もそこまで特別な物がない気がする。アルゼンチンで街いく人を見てみたけど、ブラジルの人みたいなお腹の人いない気がする(どこの国でもお腹が出ている人はいるのでそれは別の話として)。
いる間ずっと不思議に思っていたんだけど、これは誰にも聞けなかった・・・。ちなみにおしりの形はみんな本当にいいと思う。日本人では絶対いない(何の話だ)。

■Facebook
若い人だけかもしれないけど、Facebookをかなり活用しているイメージ。もちろん他の国でも、みなPCのぞけばFacebookひらいているくらい活用されている感はあるけど。ブラジルの若い人の友達の数400人とか500人とか普通な気がする。例えばキャンプやカーニバルで会う、仲良くなる、名前をきく、Facebookで友達になる、写真をシェアするの繰り返しがすごい。まあこれは私の少ない友達のTLやそのつながりで色々見てたらそうだったからというだけの話なんだけど、昔日本であったような「mixiやってる?」みたいな感覚に近いのだろうか。今のところ通ってきたどの国よりもそんな気がする。見た物を元に全て推測ですが。

まあそんな感じかしら。色々あったんだけど、メモしていたノートは盗まれましたのでね・・・。でも忘れたという事はたいした事じゃなかったと思う。あとは食べ物のネタなので、別のエントリーで。でも本当にブラジルって広い。北と南で住んでいる人種が違うし、街によっても全然違う。どの国でもどういう人と関わるかで印象はだいぶ変わるのだと思うけど、少なくともブラジルも現地の人と関わる機会があって本当によかった。そう思うとカウチサーフィンっていいサービスなんだよなあと思いつつ、やはりなんだか躊躇する部分があり使った事はまだない。
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