2012-03-18

せっかくなのでマナウスを少し紹介

数少ない写真のなかから、せっかくなので紹介できることを紹介したいと思います。

まずマナウスは川沿いにあるので、色々な船が停泊します。それは荷物だったり、旅行者だったり、沢山のものを色々なところから運んできて、ここに到着するという感じです。
大量のスイカ。バケツリレーのようにスイカを投げていた。そして落として割れても誰も気にしない。この場所には市場があり、運ばれてきた魚や野菜や果物がとにかくごっちゃになっています。


そして色々な船たち。これは小さいやつ。1週間かけてマナウスに到着するような船は安ければこういうタイプで進むようです。豪華客船のような船ももちろんあるが、値段は全然違うんだろうな。とにかく商業的な港町という感じが楽しい。船が到着しない日はみな、川沿いでトランプして時間つぶしていました。ただ、この辺りは船が到着しない日はあまり治安がよくなさそうにみえた、人が少ないしね。


マナウスといえばもう一つ、アマゾナス劇場。建築素材を全てヨーロッパから輸入し、パリのオペラ座を模してつくられた世界三大オペラ劇場のうちの一つ。もちろん現役で使われています。入場料は10レアル。英語とスペイン語のガイドがついて、一緒に劇場をまわります。




やはり劇場内は本当に素敵だった。一度くらいオペラをみてみたいものだ。




エッフェル塔を下から見上げた形をモチーフにしている天井の絵。他にも色々なところでヨーロッパの国を意識した装飾があった。やはり南米からしたらあこがあこがれの地だったのかな。


2階にあがり、庭をみるとこんな感じ。これはなぜかリオデジャネイロのコパカバーナビーチをイメージしたと言っていたがほんとだろうか。どこをどうイメージしたのかがよくわからなかった。


メインのホール以外にも、ダンスフロアのような部屋があって、そこで舞踏会が開かれていたらしい。そこには大きな鏡がある下に、床に近いところにもう一つ小さな鏡がある。ダンスする足首だけをうつす鏡だそうだ。「ほー」っと思ってたらガイドの人が「一番セクシーな体の一部でしょ」と言っていたのでさらに「ほー」と。一部の人が納得しそうな話だなあ。

ダンスホールの両隣にお客さんの控え室があり、男性用の部屋と女性用の部屋がある(今は衣装の展示部屋になっている)。男性用の部屋には1階に続く階段があり、女性用の部屋にはない。なぜかというと、男性は女性に内緒で、階段を使ってキャバレーにいったり、バーに行ったりできるように、ということだった。どの時代もたいしてかわらないなあと思う、こういうことに関しては。

ガイドさんの説明がかなり細かかったのでとても楽しむことができた。
最後にこれはレゴブロックでつくられたアマゾナス劇場。わかりずらいけど壁の色が実際とは違って灰色になっている。戦時中はピンクを灰色に変えていたのだとか。その当時のを参考につくっちゃったからこうなったらしい。その辺がアバウトすぎておもしろかった。


マナウスの街自体はこんな感じです。本当に少しだけど、怖いところもありつつ、素敵なところもあるという話をしたかった。

マナウス滞在:2012年3月3日〜9日
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