2012-03-14

アマゾンジャングルツアー(1日目)

気を取り直して、アマゾンジャングルツアーへ出発。
泊まっているホテルに併設されているツアー会社で2泊3日のジャングルツアーを申し込みました。1泊目はコテージに、2泊目はジャングルに宿泊するというもので、交通費・食事・ガイド込みで480レアル。(詳細は後ほど記載)
マナウスには沢山のツアー会社がありますが、色々な話を聞くところによると、全ての会社が優良ではないとのこと。例えば言っている事と実際のツアー内容が違うとか、お金を取られすぎるとか、安全に遂行されないとか、だまされるケースもあるようです。私の場合は、自分がいない間の荷物がまず心配だったので、ちゃんと安全に預かってくれるかどうかも結構重要だった。戻ってきてから同じホテルにまた泊まるとすれば、相手も信用するだろうし、こちらとしても安心というのがあり、その会社を選びました。荷物を預かってもらう場所は、スタッフ1人だけが鍵をもっていることも確認したし。

朝7時半くらいにホテルに車が迎えにきて、バスターミナルへ出発。そこからツアー客以外も乗る一般の大型バスでアマゾン川のほとりまで向かいます。1回の休憩をはさみ、到着は昼前くらいだったか。雨季のため雨が降ったりやんだり、レインコートを着て小型ボートへ。10年くらい前初めて海外旅行に行くときに買ったレインコートが初めて役に立ちました・・・。レインコートってガイドブックとかに必ず書いてあるけど、意外と使わないよね。

まだこの時は、なんといったらいいか、頑丈そうなボートだったので、ツアー客がもってきたスーツケースを沢山のせても安定していて、安心だった。

ロッジはこんな感じ。ちょっといいキャンプ場みたいなイメージだろうか。5年前に建てられたばかりらしく、全体的に新しかった。


エリア内にある植物を色々紹介される。カカオの実がなっているところを初めて見た。昼食を食べてピラニア釣りに出発。今度は木のボートで、時間が経ち気づけば船底に水が溜まっているのでかき出したりする。なかなかおもしろいが安定感がないので、私だけ内心びくびくしていた。


雨季だからこそ、水かさが増し、木の上部しか地上に出ないという光景がみられるとのこと。そうじゃない時も行ってみたいな。何がすごいって、川が大きい、大きすぎる。小学生みたいな表現の仕方しかできませんが。レンソイスでボート乗った時もすごいなと思ったけど、アマゾンはその倍以上川幅があり、迷路みたいになっている。


あ、ピンクイルカも一応見れました。写真ではひれだけだけど、実際本当にピンクだった。思ったより沢山いて、何匹もみることができた。黒い川イルカもいた。ピンクイルカと名乗るからにはさぞかしかわいらしいんでしょうねと思っていたけど、実際こんなんだからショックをかくしきれない → ピンクイルカ


ピラニアはもはや通れるようになっていないところにボートを無理矢理侵入させて、いそうなスポットをガイドさんが探すという感じ。何時間くらいいたかわからないけど、私は1匹もつれず、同じツアーの1人だけが2匹釣って、あとは全部ガイドさんが釣るという結果に。ピラニアは人間がいたらすぐに襲ってくるようなイメージがありますが、血のにおいに反応するだけなので、川に落ちても食べられることはまずないそうです。ただけがをして流血している部分があったりすると寄ってくると言っていた。そんなに危険な魚じゃないよ!って力説してました。


個人的には夕方のアマゾン川が一番素敵だった。夕日が落ちるのと同時に夜がやってくるのが、本当によくわかった。またとない体験だろう。


釣ったピラニアは夜ご飯として食べました。味は普通の白身魚だった。夕飯後はまたあの木のボートに、さらに人を乗せてワニを探しにいった。正直もうこれ以上人は乗れないと思っていたので10人乗った時は降りたかった。そういう時に限って、ガイドさんが船わざと揺らして「はっはっは」とか言ったりするんだよなするんだよな・・・。
そしてまた夜のアマゾン川もまたすばらしかった。カメラの性能的に写真は撮れなかったけど、星が全部川に映り込んでいて、もちろん木々もうつりこんでいるので、乗っているほうはもう、景色で錯覚を起こすくらい。よく漫画や小説で海に吸い込まれていくように・・・とかそういう表現を使うときがあると思う(いい意味じゃないけど)けど、もしかしてこんな感じなのかもしれないと思った。

そしてワニ!かわいい!つれて帰りたい!実際はもう少し大きいやつも持たせてもらった。もちろん川に返しました。

夜のジャングルは音もすごい。何の鳴き声なのか、もはやわからないくらい色々な音がする。星と月が明るいから、真っ暗ではなかった。

ワニを堪能して、またコテージに戻り、就寝。翌朝は晴れたら朝日を見るために5時起きだと言っていたが、晴れなかったのでまたゆっくり寝た。移動すべてボートだけど、意外と疲れていた。もう強盗のことは忘れかけていた。2日目に続く・・。

■ツアー情報
会社名:Amazon Antonio Jungle Tour
http://www.antonio-jungletours.com/index.php
Hostel Manausに併設されています。宿泊客は無料で荷物を預かってもらえる。
場所(Hostel Manaus):Rua Lauro Cavalcante 231 centro, Manaus, Amazonas, Brazil
金額:2泊3日ツアー 480レアル
   1泊2日ツアーや、もっと滞在したい人向けに色々ツアーをアレンジすることが可能です。
ガイドさんは英語がしゃべれて、他のスタッフもとてもフレンドリー。何よりも滞在中のご飯がおいしかった事がうれしかった。
他ツアーを経験していないけど、私としてはおすすめです。
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