2012-02-17

ラパスの衝撃

ラパスに到着して衝撃を受けた事がいくつか。

1.空気が薄い。
幸いなことに高山病にはなりませんでした。頭痛も皆無。
ただ少し息がしづらいなという感覚には陥ったけど、数日したら慣れた。
階段と上り坂がすぐ息切れして疲れるのが早かったので、最初のうちは無理せずいたことと、
水をいつもより沢山飲んだ事がよかったのかもしれない。
あと色々記事を読んでいたら、筋肉があり赤血球が多い人はなりにくいとか(信憑性があるかはわからない)。だとしたら鍛えたおかげかもね。
空港着いてすぐに具合が悪くなる人もいるようなので、やはりなる可能性があるということを常に考えておいたほうがいいとは思います。
私は対策のしようがないので、アメリカで頭痛薬だけ買ってみたけど(だいたい高山病の頭痛に頭痛薬はきくのかという話も)、結局箱も開けてないや。

2.物価が安い
お金の単位はボリビアーノ。1ボリビアーノ=11円です。
宿は個室でも1泊50ボリビアーノ(550円)、それ以下もあるでしょう。
食べ物は店によりけりだけど、ファーストフードのセットが15ボリビアーノ〜25ボリビアーノくらい(300円以下)。

3.アメリカとのギャップ
当然あるでしょう。でも私オーランドからきたからさらにギャップが。
ミッキーからリャマですよ。
言葉もスペイン語に、街も人も全部違って、やっぱりその衝撃が一番面白かった。

4.運転が乱暴、排気ガスがすごい
信号はあってないようなもので、渡る方は信号よりも車を注視しなくてはひかれて死にます。
あと排気ガスが車からすごくでているので、空気も薄いし、最初はちょっと苦しかった。
それでもみな普通に暮らしているのだから、こういう場所もあるんだなーと。

朝起きて最初に行ったのが、隣の公園でやっていたマーケット。
やっぱりこういう風に普通の人が行く場所が一番楽しい。








路線バスは駅がない。
バスの窓に行き先が書いてあるのでそれをみて停めて乗るか、
バスからどこ行きかをさけんでいる人がいるので、それを聞いて停めて乗るか。


お土産屋さんもごちゃっとしているけど、
結構そこから色々探したりするのが楽しかった。
うまく行くとかなり安い、同じ値段で次の日売ってくれなかったり、混乱の買い物。


カーニバルも近いので毎日、朝・夜に公園に集まって、
ダンスの練習がずっと行われていた。音楽が耳から離れない。本番見たかったな。


一番面白かったマーケットはミニチュアが沢山売っているマーケット。
何十年もずっとやっているらしい。





ブラジルに行ってから気づいたラパスの特徴なんだけど、
みんなあまり知らない人ににこやかにしないんだよね。
目が合ったら微笑むとかそういうことは基本的にない。
でも慣れてくるとはにかんでくれる。ホテルの人は毎日顔を合わせてたら、恥ずかしそうに笑うから、なんだか共感できた。

標高も高くて、山に囲まれていて、
静かな場所なんだけど、常に人が沢山いて、民族衣装の人もいれば、現代的な格好の子もいたり、
同じ街の中でもいろいろなものが入り交じっている感じ。

若い子たちが、自由に恋愛している姿や、
おしゃれにしている姿をみて、その世代が大人になったらまたずいぶん違った国になるんじゃないかなあとも思った。



ボリビアにはウユニがあり、遺跡もあり、ブラジルにも近く、
チリにも近く、チチカカ湖もボリビアから行ける。ラパスは美術館や博物館がとにかく多い。
行ってみてこんなにやる事の選択肢が多い国だと思わなかったのでそれも衝撃だった。

ラパス滞在:2012年2月4日〜7日、10日〜12日
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