2011-11-16

注射貧乏 最終日

長かった予防接種祭りが今日終了しました。

本日の予防接種は「黄熱病」です。

黄熱病は予防接種を受けた証明書がないと入国できない国があるので、
渡航前に必ずチェックしたほうがいいです。

黄熱病について (厚生労働省検疫所HP)

また、黄熱病に感染する可能性がある国から入国する場合に、
証明書がないと入国できない国というのがあるので、
結果的には南米の国々もしくはアフリカの国々を転々とする場合は必須になるわけです。

他の予防接種とは異なり、これは国の決めた機関でしか接種することができません。
料金も一律 \10,830(証明書発行料含む) です。


接種についてはこのHP参照
http://www.forth.go.jp/keneki/tokyo/syokai/yobo.html

まずは電話で予約します。
予約は出発の2か月前から受け付け開始、
接種は出発の1か月以内。

電話でどこに行くのか、いつ行くのか、健康状態に関する質問、
結構色々聞かれました。
私はルートもちゃんと決めてなくて、世界一周する予定で・・・という曖昧な答えでしたが、
特に問題なく受付してもらえました。

予約番号を言ってもらうので、
それを控え、あとはHPに掲載されているとおり必要な持物を持って予約日に現地に行きます。

私はお台場にある東京検疫所へ行きました。
平日にお台場に1人で行くことほど悲しいことはないよね。


東京検疫所って勝手に予防接種の機関だと思い込んでいたけど、
メインの活動は全然違うのね。
病院っぽいところを想像していたけど、ついたら入口に警備員がいて、
入館証がないと入れないビルだった。

予防接種で、って受付するとすんなり入れるけど、
「これ間違ってないよね?」と言いたくなるような立派なビル。


13時30分受付開始だから、
ほぼぴったりに行ったけど、終わったのは15時30分だから、
結構時間かかると思っていったほうがいいかもしれません。

接種する時間が決まっているため、人が集中するから接種するまで待つし、
接種してからも30分は異常が出ないかどうか確認するため待機する必要があります。

問診票を書くんだけど、接種理由の選択肢に「仕事」「旅行」「冒険」とあって、
「冒険」ってどこからが「冒険」なんだろうかと思ったり。

ちなみに今までの予防接種で1番痛かったです。
打ってくれた女医さんは、私が電話で受け付けしたときの内容も全部確認していて(当たり前か)、
世界一周するなら他の予防接種とか、あとそのほかの病気リスクとか色々教えてくれてすごく親切でした。

マラリア予防でアメリカの空港で虫よけ買いなさい、と言われました。


黄熱病の予防接種をしなかったらこんな所には来ないだろうと思ってビルを探検したら、
「東京税関情報ひろば」という展示室が。

税関に関する説明という名目なんだろうけど、
ただ輸入してはいけない品物の展示という印象。

ヴィトンの本物とニセモノのバッグが並べられていて、
「気をつけましょう!」みたいなことが書かれているんだけど、
ニセモノが本物にそっくりすぎて「気をつけようがないよ!」と言いたくなる。

記念スタンプなんかあって、押してみた。


無駄過ぎて悲しくなる。
多分押したの私だけな自信があるわ。

だいたい入館証がないと入れないビルに、
展示室つくってどうするのよ、と。

そんな色々を色々思って、その場を去りました。


9月から始まった予防接種祭りですが、最終的に
9種類14回接種し、
\108,510 かかりました。

今までの予防接種に関する記事はここから
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